東京白金は一時3461円まで上昇する場面もありましたが、その後は25日EMAが抵抗として機能したカタチとなり、長い上ヒゲ陰線を形成しました。
抵抗ラインでピンバーを形成したことで上値の重さを確認したカタチですね。
ボトムサイクルは33日を経過しましたが、平均ボトムサイクルの42日までまだ9日程度残っているため、3/30安値3381円を下抜けてセリングクライマックスを演じる可能性もあります。その場合は追随売りが有効です。
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