東京ガソリンの夜間立会いは前日比730円安の48900円で終えています。
APIが21日公表した17日までの1週間の国内原油在庫は前週比450万バレル増の5億3360万バレルとなった。
米国の増産懸念を受けて下落しています。
チャートで考察すると、すでに上昇トレンドラインを下抜けていることが分かりますし、3/15安値49000円を終値ベースで下抜けました。
これにより、目先は再び下値を試す展開です。
日柄がボトムを付ける時間帯ですので目先は200日EMA(48040円近辺)が下値ターゲットとして意識されそうです。
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