東京ガソリンは前日比90円高の49850円で引けました。
一時49000円まで下落しましたが、引けにかけて上昇トレンドラインを回復しました。
これはダマシのピンバーの可能性が高まります。
昨年11月9日に示現したボトムのときも、ダマシのピンバーを形成しています。
ダマシのピンバーの可能性が高まる前提は、RSIとボトムサイクルの分析で判断できます。
これから注目する必要があるテクニカル指標はローソク足と平均足です。
興味深い点は先ほどアップしたNY原油も同じピンバーを形成していることですね。
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