東京ガソリンは前日比630円安の50580円で夜間立会いを終えました。
ここで注目されるのは、日柄がボトム形成の時間帯に絡んできたこと、心理的節目の50000円や一目均衡表の雲下限にほぼ到達したこと、RSIが下落過熱圏の20%に突入したことですね。
実線の水準は、昨年12月2日ぶりですし、RSIは昨年11月4日ぶりの水準です。
つまり、ここからは売り参戦ではなく、売りポジションの利確の時間帯です。
下げ止まりを確認する場合は買いエントリーの時間帯に入ってくるでしょう。
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