スピードや値幅、日柄を分析する必要性=東京金 | 個人投資家のためのコモディティBLOG(商品先物)

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東京金相場は4営業日連続で陰線を継続して、9日営業日の相場で4421円まで値を崩しました。

 

現在、陽線になっており、RSIも20%近辺まで下落していることで一息付き時間帯に差し掛かっていますが、最終ボトムを付けるまでにはまだ日柄が浅いですね。

 

戻り高値は2/20安値4461円や25日EMAとなれば、再び下値を試す展開が想定され、最終局面は昨年10月安値と11月安値を結んだ上昇トレンドラインが意識されそうです。

 

相場の動きを見極めるためには、そのスピードや値幅、日柄を分析する必要があります。


大勢のトレンドを把握したうえでスケールの短い水準へと分析することでトレンドの方向性を見極め易くします。

 

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