ランチタイムの東京トウモロコシは前日比370円安の22950円近辺で推移しています。
材料は、米国産の作付けや生育が順調であることや、米農務省が発表した週間輸出検証高が78万6407トンと前週よりも減少したこと、市場予想を下回ったことが売りを誘ったカタチです。
ここからはOPEC総会待ちですので深追いは禁物です。
ただし、増産凍結合意がなければ下降波形成の時間帯に入る可能性が高まります。
下値は200日EMAがサポート役として意識されています。
この水準を下抜けると保ち合い相場になりそうです。
ただ上昇余地はまだあります。
ご協力のほどよろしくお願いいたします。m(_ _)m
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