ランチタイムの東京ガソリンは前日比720円安の44030円近辺で推移しています。
材料は、6月2日に開かれる石油輸出国機構(OPEC)総会で増産凍結合意はないとの観測から売りが活発となったようです。
ここからはOPEC総会待ちですので深追いは禁物です。
ただし、増産凍結合意がなければ下降波形成の時間帯に入る可能性が高まります。
ご協力のほどよろしくお願いいたします。m(_ _)m
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