東京白金の夜間立会いは前日比4円安の3410円で終えました。
あまり動きはありませんでしたね。
これにより、ストラテジーはヒットせず。
慎重派は雲下限の下方ブレイクまたは平均足の陰転を確認して売り参戦が有効としています。
現状、実線は雲の中で推移しており、平均足も陽転のままです。
実線とＲＳＩは逆行現象を演じている状態ですので売りサイン待ちに変化はないですね。
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