東京金の夜間立会いは前日比20円安の4334円近辺で終えました。
2/9高値4433円でピンバーを形成。
この水準は昨年6月に示現した高値から形成された下降トレンドラインに相当します。
夜間立会いでは、実線は200日EMAを下抜けて陰線を形成した状態です。
また、ここで注目されるのが実線とRSIの逆行現象ですね。
これらトップを形成するサインが重なった後の下落ということになります。
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