上海ゴムは前日比85元安の11335元で推移。
東京ゴムは8月28日に181.6円まで上昇する場面もありましたが、引けで180円を維持することができずに長い上ヒゲを形成しました。
その翌営業日も売りが継続し、大陰線を形成し、180円からかい離するカタチで下落しました。
昨日の相場も中国株安に連鎖しさらに売りが活発となり、安値圏のレンジ内に突入したカタチです。
これにより、RSIは28%近辺に下落し、平均足も陰転を形成するなど、下値模索の展開を示唆しています。

実線と25日EMAのかい離が拡大する中、8月25日に示現した165.1円を試す展開が想定されますが、かい離拡大に伴う押し目買いも想定されるため、ダブルボトムを形成するか注目されそうです。

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