NYゴールドは前日比12.0ドル高の1103.4ドル近辺で推移。
東京金は前日比15円高の4385円近辺で推移。
以下、金相場 ここ最近の下落要因 まとめ
✔ほぼ10年ぶりとなる米国の利上げ観測が高まっていること
✔米ドルは主要通貨のバスケットに対して3カ月ぶりの高値で取引されている。
✔世界最大の金上場投資信託(ETF)のSPDRゴールド・シェアーズの金保有量は21日時点で4.8%減
・2015/07/13時点:709.07トン
・2015/07/22時点:687.31トン
✔ジュリアス・ベアのアナリスト、カルステン・メンケ氏は「相場は弱材料にあふれており、軟調な地合いにつながっている」と指摘。
✔ロンドンで金の取引を独占しているデル・バンコ=スコシア・モカッタ銀行のテクニカルアナリストは顧客向けレポートで、「次の下値目標は10年の安値である1044ドル、次いで09年終盤の1006ドル」と分析している。
✔噂で、中国のファンドが1月に銅でやったように、また新たな攻撃を仕掛けたのではないかという憶測(LME:6250ドル→5400ドル)
※一部英フィナンシャル・タイムズ紙抜粋
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