ドル円 米小売売上高が予想に反し減少 しかし再びドル買いドル円相場は123.40円近辺で推移しています。1時間足チャートで考察すると、123.73円近辺まで上昇した後、米小売売上高が予想外のマイナスとなったことで売りが活発なり、122.92円近辺まで下落しました。ただ、その後は一目均衡表の雲や75本EMAがサポートとなり、再びドル買いが活発となってきました。ゴールデンレジェンドは、15分足と30分足は陰転していますが、その他すべて陽転していることで、現状は押し目買い優勢の展開と云えそうです。