H4チャートで考察すると、実線は一目均衡表の雲に突入してきた。
遅行スパンは25本EMAとデッドクロスする手前。
RSIは8%まで下落していることで下落過熱感が高まっている状態だ。
目先は、10/30の高値380.25セント近辺でサポートとして機能するか注目される。
日足ベースで実線が200日EMAを下抜けたことやRSIが下落傾向にあること、平均足が陰転していることで、下降波形成の時間帯にあるようだ。
下値は25本EMA(25,310円近辺)、75本EMA(25,030円近辺)がサポートとして意識されそうだ。
>>東京商品取引所の上場商品の価格を確認する