現在のシカゴ大豆 H1で350本EMAがサポートにシカゴ大豆は1024.50セント近辺で推移。H1チャートで考察すると、実線は350本がサポートとなり、下落はいっぷく傾向にある。ただ、現状は上昇サインを点滅していない。11月5日のように、350本EMAをサポートに250本EMAを回復できれば、上昇トレンド再開の可能性は高まる。東京一般大豆の先限10月は54,400円で17日の取引を終えている。>>東京商品取引所の上場銘柄の価格を確認する。