NY銀 H1で反発しつつあるがまだまだ日柄が浅いNY銀は15.11ドルまで下落したと買戻しが入りつつある。H1チャートで考察すると、RSIは下落加熱圏から上昇し、中段保ち合い圏に上昇。マルチタイム平均足はH1が陽転しているものの、H4~W1は陰転のまま。日柄が浅いことを考えると、もうしばらくは安値圏で推移しそうだ。