日足チャートで考察すると、
実線は前日の下落から一転して買い優勢の展開となっています。
RSI(5日)は65.6%近辺で推移しており、中段保ち合い圏で横ばい推移となっていることで目先のレンジ形成を暗示するカタチです。
米農務省が発表した4日現在の週間作柄状況は、「優」と「良」の占める割合が52%と前週比2ポイ
ント低下しました。主要州の悪化が目立っていることが支援材料。
高値小レンジを上抜ける場合はもう一段の上昇も視野に入れておきたいところです。
ボトムサイクルでは規則的なサイクルを演じていることで目先、トップをどこで付けるか注目されます。
現在のポジショントークとしては... 続きをメルマガで読む

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