日足チャートで考察すると、
実線は前日高値を一時上抜け、４５３８円まで上昇しました。
ＲＳＩ（５日）は５７．８％近辺で推移していますが、現状は引き続きレンジ相場形成を暗示するカタチとなっています。
昨日のＮＹゴールドが米経済指標の内容を眺めて反落したものの、時間外取引では買戻しが入ったいていることで、東京市場も堅調に推移しているようです。
本日は米雇用統計が発表されるため、様子見ムードとなっており、動意に乏しい展開です。
ポジショントークとしては様子見継続です。
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