激辛ますたぁ道

激辛ますたぁ道

MLBを含め野球全体が大好きなおっさんブログ。

野球・ボートのことに関しては基本激辛です

そのほかはカスのますたぁですので甘め

えせスワローズファンですが、何か?

野球の話のときだけ毒舌・激辛になりますが、普段は小心者のおとなしい おっさんです。この性格治らないものでしょうか(笑)


もはや恥さらし、本当に当たらないΣ(゚д゚;)


新外国人選手予想2018年度版(18/01予想版)


2018年度版説明
セ・リーグ版
パ・リーグ版

新外国人選手予想2017年度版(17/01予想版)


2017年度版説明
セ・リーグ版
パ・リーグ版

新外国人選手予想2016年度版(16/01予想版)


2016年度版説明
セ・リーグ版
パ・リーグ版

新外国人予想2015年度版(15/01予想版)


2015年度版説明
セ・リーグ版
パ・リーグ版

新外国人予想2014年度版(14/01予想版)


2014年度版説明
セ・リーグ版
パ・リーグ版

新外国人予想2013年度版(13/01予想版)


評価について
セ・リーグ版

パ・リーグ版


(2月以降獲得の選手は評価に入れていません)


こちらはパ・リーグとなります。育成選手については即戦力ではないことと情報量が少なく把握が困難なため対象外としています。韓国・台湾の選手も評価の対象外としています。また1/20以降に獲得した選手については精査が追い付いていないため簡単な紹介となります

 

福岡ソフトバンクホークス

 

 

北海道日本ハムファイターズ

 

サウリン・ラオ 年俸70万ドル(当時のレート1億1000万円弱)+出来高/国内報道1億2000万円+出来高 ★☆

 

選手タイプ 技巧派・中継ぎ

 

球速B(速い)

コントロールC-(まあまあ)

実績D(なし)

近年成績C-(まずまず)

年俸C(妥当)

 

平均球速149キロ程度の技巧派中継ぎ。野手としてはA級(少しA+)止まりで日本でいうならば4軍相当(MLB-AAA-AA-A+-A)で芽が出ず2023年から投手転向しているらしい選手。スタッツ的に凄く悪いわけではないが良いとも言いにくくこれといった特徴も見えず平凡の域から出る様子は見られず。変化球主体で打たせて取るスタイルと思われ制球も普通あるかないかのアバウトさでコマンド能力/細かい制球も特段見て取れない。映像ではそこまで感じなかったがデータからは走られる可能性は高いので矯正も必要か。全般的にこぢんまりとしたスケール感で獲得目的がイマイチわかりかねる補強。年俸的にも実績的にも即戦力かは微妙で育成を兼ねた前提でさらなる伸びしろに期待しての獲得か。マイナーレベルの選手のためデータも不足しており投手経験も2023年からと少なく判断しかねる点が多い選手。制球もクイックも克服しなければいけないことも想定され2軍からもありえそうな保険/サブ要員という印象も受ける。選手タイプはまるで異なるが日本ハムで言えばザバラ枠(元々保険/サブ)なのかもしれない。ザバラはハナから酷評/低評価をしている。選手評価については★★と★☆で悩むレベルだが★★にするまでの根拠はないという判断からそして矯正必須に近い推奨と育成前提という見てから時間がかかる可能性も考慮して。評価基準として即戦力で活躍できる可能性を見ておりそう考えると中立的に見て現状高い評価はつけられないだけなけなので現在の星は特に気にする必要はなし。伸びしろがなければ星評価のままだしここから伸びしろがあれば星以上の活躍を見込めるかもしれない。ただ選手能力の限界は感じられスケール感からも1軍でそれなりまでの感。多くを望まない程度で良いのならば補強としては理解できる。

 

 

ロドルフォ・カストロ 年俸1億2000万円+出来高 ★☆

 

選手タイプ 中距離打者

 

ミート力D(ない)

長打力C(普通)

守備力D(下手)

実績B(十分)

近年成績D(低迷)

年俸B-(やや割安)

 

良く言えばユーティリティ悪く言えばすべてにおいて微妙な選手。才能はあるのだろうがメジャー実績は2023年を最後にマイナー暮らし、マイナーでも成長は見てとれず見限られたか。打撃について中距離打者としての打力と選球眼はまだ見れるがそれ以外は成長した形跡を感じない。低打率はまず避けられそうになく打率.200前後で良いのなら別だがそれを補うだけの抜けた長打力も微妙に持ち合わせておらず。守備についてはユーティリティで複数守れるがいずれも平凡未満で起用法そのものが見えてこない。適正としては消去法も含めてセカンドかなというくらいで日本ハムで需要がありそうなのもセカンドか。日本ハムとセカンドで思い浮かぶのはアルカンタラだが評価しづらい微妙さ。メジャー実績と言ってもパイレーツなのでそこまで大物でもなくマーリンズとともに来日外国人にありがちなメジャー実績が参考になりにくい球団。才能だけでプレーし壁にぶつかった打撃も守備も粗いラテン系選手のスタッツに見える。素行はわかりかねるが好き勝手ワガママで才能を潰してきたラテン系選手は数知れず。過去の来日外国人選手でも成功例は少ないタイプで当方も基本評価をしない敬遠するタイプなのもあって低評価はお許しを。日本の野球に合うかと言われれば過去を見ても多くの選手が合わず期待も持ちにくい。過去の実績や経歴を見ても真面目にプレーするかも個人的には疑問レベルではある。起用法としては7or8番で好き勝手に打たせるぐらい守備位置は消去法でセカンドかな程度。相当打てない限り使う理由は見えてこずスタメン確約という感じではなくチーム内競争が望ましい。比較対象候補としては西武ライオンズのカナリオあたり。近年の成績はカストロが下降線でカナリオが上昇気味だがお互い似たような成績になるかもしれない。アメリカ時代と同じスタイルでプレーしても活躍は期待薄と見るので本人が変われるか次第。新庄監督がこのタイプの選手を好むとは思いにくいのもあるがそもそも獲得が疑問な感。

 

 

オリックスバファローズ

 

ボブ・シーモア 年俸1億5000万円 ★★

 

選手タイプ 中長距離型

 

ミート力D(ない)

長打力B(十分)

守備力E(DH推奨)

実績D(ない)

近年成績C(AAAでは主力)

年俸C-(妥当)

 

最近珍しくなった典型的な打つだけの尖った選手。三振orホームランは上等で大当たりor大ハズレで中間は想定しにくい。打てなかったら終わりというある意味わかりやすい選手ではある。守備はファースト専門だが守備範囲が狭く望めるものはなくDHを推奨。メジャー経験は昨年が初めてで未知だがマイナーILで30本打てるレベルの選手があまり来ていないのもありやや割高感も年俸的には許容の範囲内という印象。落ちる球に対応できていないようでボール球も振ってしまうので打率を望むのはほぼ無理。打率.200近辺の攻防はありそうで多少上回れば十分程度、シーズン中常時.200を割ることがなければ低打率でもしばらく使ってみて欲しい選手。一応この手の選手にしては案外広角に打球が飛んでおり日本向きなところもある。まずは変化球へのアプローチ次第。コンタクト能力と選球眼はないので低打率はまず避けられそうにないが長打にこだわるよりヒットの延長線上がホームランでも良いと思わせる。日本でも広角に打てるようならば対応できたとみなし化ける可能性がある選手に見えこの手の宝くじ系(ほぼハズレでたまに大当たり)にしては今年来日する選手の中でも上位だと思われる。化けることが前提なので最初から高い評価はできないが★☆~★★☆まですべての可能性がありそうで楽しみな選手。

 

 

ショーン・ジェリー 年俸1億5000万円 ★★

 

選手タイプ 技巧派・先発

 

球速B(速い)

コントロールC-(まあまあ)

実績B(十分)

近年成績D(伸び悩み停滞)

年俸C(妥当)

 

平均球速151キロ程度の技巧派先発。身長211cmとMLB史上一番高い選手だそうだがややサイド気味に投げているので身長のメリットはあまりなさそう。タイプ的には綺麗なストレートは投げず球を動かして打たせて取る/打たれて取るゴロ投手。メジャーでは中継ぎだったがマイナーでは先発として育てられてきておりそれなりにローテをこなしイニングも投げているので久しぶりの先発予定もスタミナ面の不安要素は少なめか。数字的には平凡な領域が並ぶ。完璧に抑えるのではなくある程度失点は覚悟のうえでイニングイーターをするタイプの投手。球種についてはツーシームと(ナックル)カーブそしてカットとやや物足りない。コントロールについては細かいコマンド能力には疑問だがストライクを取る分にはナックルカーブ以外特に問題ないのだが総じて高めなのが気になる。球質からも高めで威圧できるようなタイプには見えないので日本で低めに投げられるようになるか次第。低めに投げられればゴロPの特徴が強く出ている選手なので活躍の場もかなり広がると思われる。現状5勝5敗のように勝ち負けが同じようになる地味タイプだと思うのでイニングを稼げるか次第、またデータや動画を見る限りすでにある程度完成されており伸びしろは期待薄かもしれない。完成度的には無理に変える必要性を感じにくいし変わりにくいとは思うが上手く変われればさらに化ける可能性を秘めており補強としては正攻法でアリだと思う。★★と★★☆で悩む範囲にはあり現状★★☆にするまでの根拠には乏しいので中立評価。

 

 

 

東北楽天ゴールデンイーグルス

 

ロアンシー・コントレラス 年俸不明 ★★

 

選手タイプ 技巧派・先発

 

球速A-(かなり速い)

コントロールC(普通)

実績B(十分)

近年成績D(伸び悩み)

年俸 不明

 

平均球速154キロ程度の技巧派先発。154キロの球速はあるものの分類は技巧派で打たせて取る/打たれて取るタイプの投手。コンタクトは案外困難そうでもなく悪く言えば決め球が特にない。先発時でも中継ぎでも球速はさほど変わらないのだが近年の低迷からか若干の球速低下は見られるし奪三振率が悪くなってきているのは伸び悩みないし劣化だが26歳と通常ならまだ挽回可能な年齢。全般感じるのは未完成感と雑さ。コントロールはストライクを取る分には特段心配することはないだろうがコマンド能力は見られずデータでも動画でも適当に投げ込んでいる感がある。また走られ放題も想定され矯正必須だろうが成績の落ち込みや投球を見るに聞く耳を持つタイプかは怪しい。若くしてメジャー昇格したのもあり素質はあるのだろうが伸び悩んでいるラテン系選手に多い性格面での問題(仮定)かもしれない。現状でも楽天の戦力になるとは思うがそのまま手を施さないようだと平凡の域からは出ず劇的な成績を残すことはなさそう。矯正や修正でさらに完成度を高めないと厳しい数字も予想される。逆に言えばどの分野が最適かはわからないが伸びしろはまだ感じさせるのは救いでもったいない感。自分勝手ではなく日本野球に合わせられるようならば活躍は期待できそうな部分もある。今年楽天は新外国人選手の年俸が漏れ伝わってこないが当方の推測は100万ドル程度+α(出来高含む)はかかりそうな本気補強の部類。球団の補強としては本気さは十分理解できるが選手側が本気で野球をするかどうかはわからない。基本評価も★★までの中立見立てだが選手能力以外の面で判断しづらい部分があるのでどちらかというと下振れが怖い選手。

 

 

カーソン・マカスカー(マッカスカー) 年俸不明 ★☆

 

選手タイプ 中長距離打者

 

ミート力D(ない)

長打力B(ややある)

守備力C-(まあまあ)

実績E(全くなし)

近年成績B-(3年でメジャー昇格)

年俸 不明

 

なかなか謎の経歴を持つ不思議な選手。2017年にドラフト26巡目で指名されるも入らず大学卒業。その後独立リーグでプレーをし2023シーズンからマイナーでプレーし3年でMLB昇格というなかなか見かけない経歴を持つ選手のよう。大卒組とはいえ独立リーグを経て野手でメジャー昇格3年はかなり早い印象。その分データもなくまだ底が見えていない状態だが一応長打力に魅力はあるがコンタクト能力に欠け三振が多い粗い選手。主力として獲得する分にはなかなか厳しく保険/サブ的な立ち位置と推測。まずは2軍調整も考えられるしそれも結果良いかもしれない。守備は判断しかねるが破綻はない程度のまずまずさか。レフトを守る分には特に問題ない数字ではあるがそれ以外となると実戦で判断する程度。走力もそれなりにあり欠陥はなさそうと案外普通でいろいろと変わった選手。さすがにマイナーでも打率は残せておらず上で通用する数字は見当たらず苦労すると思うので2軍でしっかり結果を残してからでも良いと思う補強。年俸は不明だが個人的には60万ドル前後(50~60)なら試す価値あるかと思わせる。実績的にもさすがに1軍前提の年俸ではないと思う。あくまでサブ扱いであって星は即戦力としての評価でもあるので気にしない方向で。

 

 

ホセ・ウレーニャ 年俸不明 ★★

 

選手タイプ 技巧派・先発/中継ぎ

 

球速A-(かなり速い)

コントロールD+(やや悪い)

実績B+(MLB11年)

近年成績D(限界にきているか)

年俸 不明

 

平均球速154キロ程度の技巧派先発/中継ぎ。154キロ出るのになぜ豪腕ではないかという判断としては変化球が豊富で打ち取っているのと平均154キロ近年155キロ出ているストレートやシンカー(ツーシーム)がずっと欠陥だったと思われることから。これはMLB昇格後一貫しているので今後悪くなることはあっても良くなることはまずない。球速は近年むしろ上がっているのに成績は悪化してきており年齢的にもシーズン終盤に35歳を迎えるとあって多くを望むには厳しい。2025年は登板数が少なくなったとはいえ0勝1敗と1勝もできなかった。通算251登板(158先発)で44勝78敗と大きく負け越しているように勝っていくにはなかなか厳しい選手タイプで日本でも負けのほうが多くなると思われる。打たせて取る/打たれて取るゴロP選手であり三振が取れていないというのも大きい。日本での起用法はおそらく先発だろうがイマイチだった場合中継ぎも一考。100球レベルを投げられる選手ではあるのでスタミナ面に不安はなさそうだが年齢的に最近はどうか。年俸は不明だがそれなりの提示はしている模様。そうなると最低100万ドルクラス(1億6000万円弱)は超えるだろうが費用対効果は微妙な感。2024年は175万ドル(2億7000万円前後)だったようだがさすがにその金額は近年の成績から提示はあり得ず楽天が出すとは思えず。大ベテランなので即戦力としては使えるが凄く欲しいかと言われればなんとも困る補強。ローテーションを回す前提でイニングイーターに価値を見出せるならば補強としてはアリ。勝ちにこだわるなら年俸との勘案でナシになるか。評価的には中立★★で★★☆を望むのも酷★☆になるのもどちらにも遠い印象で評価は動かず。一応可能性的にはここから上振れは予想しにくく★☆の方向も少し見ておいた方が良いかもしれない程度。全く使えないとは思いにくいが劣化がいかほどか?

 

 

埼玉西武ライオンズ

 

アラン・ワイナンス 年俸1億2000万円+出来高 ★★

 

選手タイプ 技巧派・先発

 

球速D(遅い)

コントロールB-(問題なし)

実績D(メジャーでは通用せず)

近年成績C(マイナーでは主力)

年俸B(割安)

 

平均球速143キロ程度の技巧派投手。先発が予想される新外国人選手の中で平均球速がダントツで遅い選手。構成も変化球主体で打たせて取る/打たれて取るタイプで完璧に抑えるタイプではないので劇的な活躍を見込むのは酷。先発として育てられておりイニングもこなしているためスタミナ面の不安はなさそう。AAAでは近年良い成績を残しているがMLBでは通用せず限界を感じる。球速不足もあるが特段素晴らしい球種も見つからずやや対左が苦手な数字が出ている。完成度はそこそこ高いかと思われるが逆に言えば伸びしろは限定的だと思われる。また盗塁阻止率は微妙で走られそうではあり改善が必要かもしれない。すべてが平凡の域で多くは望めそうにないが致命的欠陥らしいものも少なめ。しいて言えばストレート(変化球主体で少なめ)とランナーを背負ってからぐらい。イニングイーターをするには十分なスタッツではあるが日本でも抑えきれずどれだけ打たれるか(打たれすぎるか)具合。成績的には勝ち負けが概ね近い程度までは想定されるか大きく勝ち越すには日本野球に合わないと厳しい感じがする。似た選手で西武だとルブランが思い出されるが彼の球速はさらに遅く130キロ台も普通に見られた。西武では2勝5敗と通用しなかったが帰国後シーズン9勝する年もあった格上選手。ワイナンスは明らかに技巧派投手なので捕手のセンスや才能にも影響されそうな感じ。ヤクルトと西武の捕手は共に古賀だがどちらもリード面で課題がありそうな選手。ヤクルトの場合技巧派投手は中村悠平が担当していることが多いが西武はどうか。ワイナンスは精査をするほど微妙な部分が見えてきた選手ではあるが年俸も安めで大ハズレまでの酷さは感じず即戦力・補強としては無難でアリだと思う。

 

 

アレクサンダー・カナリオ 年俸1億5000万円+出来高 ★★

 

選手タイプ 中距離打者

 

ミート力D-(ない)

長打力B-(中距離打者)

守備力C-(レフトなら)

実績C(まあまあ)

近年成績C(やや上昇傾向)

年俸C(妥当)

 

才能は見られるがまだまだ粗い打撃スタッツの中距離打者。打率は残せそうにないが長打力をかった青田買いの印象。育成を兼ねての獲得と思われ現状は厳しい数字は並び物足りない感はある。まだ低打率は避けられそうになくネビンのようなバランスが取れた成績を残すことは無理そうで一昨年獲得したフランチー・コルデロ(打率.129 1HR)の上位型という感じで打率.200前後も考えられる。コルデロが70万ドルでカナリオが100万ドル相当として考えれば補強としてはおかしくはなく十分理解できる。なおコルデロはサブ扱い程度の実績低評価した選手でカナリオよりはそもそも劣る感。いずれにせよ宝くじ型(基本ハズレで稀に大当たり)であることには変わりない。今年の来日選手で比較対象は日本ハムのカストロあたり。カストロが下降線でカナリオはまだ成長余地ありとみるが大きなくくりで言えば同じようなタイプ雑で粗い才能だけで野球をしているラテン系。長打力はカナリオのほうに見られ守備はどちらも平凡未満だがカナリオはレフトに限ればそれなりには守れそう。コンタクト能力や選球眼は過去カストロのほうがあるが差は縮まりつつあり現在は逆転も考えられる。カストロもカナリオも宝くじ型なので過度な期待はせず当たれば儲けものという考え方で。年俸的にはカナリオ辺りが基準でカストロはやや割安感がある。総合的に考えてどちらかというとカナリオのほうが期待値は高いか。両者★★と★☆で悩む範囲にはあるが2人に差をつけているのは伸びしろという期待値の差もある。

 

 


千葉ロッテマリーンズ

 

ホセ・カスティーヨ 年俸不明 ★★

 

選手タイプ 豪腕・中継ぎ

 

球速B+(速い)

コントロールC(まあまあ)

実績C-(少しある)

近年成績D(成績低迷で来日か)

年俸 不明

 

平均球速150-151キロ程度の豪腕中継ぎ。豪腕の分類は奪三振率と球種の少なさもあって技巧派ではないということから。ありふれた名前でどこのカスティーヨか毎度迷う困った選手。目立つのはスライダーでそれ以外はいたって平凡な投手。ストレート系の球速が近年3キロ程度落ちている原因はわからないが元々使えそうにない球/球質でなおさら苦しい。スライダーはキレもコントロールも十分な領域で決め球となる。これにシンカーが加わる程度。制球面で下方向に乱れはあるが破綻は特段見られずコマンド能力もまあまあで試合を壊すようなタイプまでには見えず。ただストレートが高く甘く質も良くなさそうで苦しいので改善は推奨。左腕だが対左のほうが苦労しているのも懸念。盗塁阻止率は近年比較的まともになっているので修正したと思われ走られ放題はなさそうだが実戦で要チェック。全般平凡の域からは出ないが平凡未満に落ちることもなく比較的まともな補強の印象。千葉ロッテは昨年も年俸非公開だったので不明だが選手レベル的に100万ドル程度までならあり得るか。それを大きく超えるような選手ではないと思うし逆に80万ドル未満というのも考えにくい。この辺ならば適正な価格帯/補強の感を受ける。補強としては去年より違和感なくマシだと思われる。評価については★★が妥当と判断。逃げというより大当たり/大ハズレをあまり想像しにくいというのもある。使えそうな中継ぎが1枚増えたとポジティブにとらえれば楽だと思う。

 

サム・ロング  年俸不明 ★★

 

選手タイプ 技巧派・中継ぎ

 

球速B(速い)

コントロールC+(まあまあ)

実績B(十分)

近年成績D(低迷)

年俸 不明

 

平均球速150キロ程度の技巧派左腕。カスティーヨとは異なり球種が豊富で打たせて取る/打たれて取るタイプ。球質は平凡全般微妙なのでどちらかというと打たれて取るタイプになっておりある程度打たれるのは覚悟。一応カーブが数少ない三振が取れ安定している球種。経験豊富だが選手能力的には限界が見て取れそこに劣化が加わり来日することになったか。制球面もストライクを取る分には問題ないが細かいコマンド能力には疑問。これは経験が多く完成されているため矯正は困難とみる。カスティーヨ同様左腕なのに左が苦手の数字が出ており左腕にこだわった理由がわかりかねる。どのくらい劣化しているか次第だが期待値を上げるには酷という感じ。勝ちパをこなすには微妙だが負けパで出すような投手でもなく実戦で判断次第。残す成績的には平凡なものを予想するが中継ぎが1枚加わったと思えばアリなのかもしれない。年俸は不明だがこちらも100万ドル程度までで実績からカスティーヨより高くなる可能性はあるが高くなると補強としては微妙な領域になりそう。評価については★★にしているがどちらかというと★☆で悩む範囲。★★☆のような活躍を期待するのは現状さすがに厳しい感じ。上手くいけば勝ちパの一角にはなれそうだが多くは期待しない方向で。今年の千葉ロッテは2人ともそれなりの補強感でリスクは取らず無難な路線を選んだなと感じる。