ミニスカート75ℓ | 乳がん・ステージⅣ・トリプルネガティブ・余命5年未満。でした。

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急に暑くなって、あわてて夏物の衣類にチェンジしたところです。

 

梅雨に入る前のすがすがしい暑さは大好きなのですが、湿気が多いせいか、このところ快適に感じません。

 

 

暑くなってくると、もうひとつ気になるのは、水周りのニオイ。

 

これまた慌てて掃除を済ませたところです。台所、洗面所、トイレにお風呂。

 

水耕栽培の鉢の水もこまめに取り替えてやらないと臭います。

 

 

話がそれました、扇風機を回しながら、大汗かいて衣類を整理していると、

 

出てくるわ、出てくるわ。

 

ミニスカート。ミニ丈のワンピース。夏物は特に多い。

 

 

なぜに、こうもミニなのか。似合う似合わないは別として、好きなのです。

 

ただ、「ヘアスタイルの変更に伴い、ミニスカートはご遠慮願います。」

 

の注意書きよろしく、ことごとく似合わない。

 

タイトやキュロットはまだギリギリ、キャパに入るとして、ふりふりフリルとかひらひらAラインは完全にアウトです。

 

 

想像してみてください。

 

男顔のいがぐり坊主(マルコメ坊主から毛が伸びて今2センチはある)にミニスカート。

 

 

 

 

ギャグでしょ。

 

 

女装しているようにしか見えない。

 

自分に合ってない。

 

夫には大笑いされました。足から視点を上げていくと、余計に面白いらしい。

 

 

夫といえば、通勤中に中学生3人から

 

「おじいさんか、おばあさんか分からんよね」

 

とのたまわれたらしいのです。友達同士の会話の中で。

 

周囲に件の中学生と夫しか見当たらなかったといいますから、性別不明の生物は夫ということになります。

 

これにはワロタ。

 

 

夫は姑そっくりの顔をしている。つまり、婆さんです。

 

誰が見ても、婆さんなんだなと妙に納得した次第です。

 

 

私は若い頃、ショートカットにしているときでしたが、男子に間違われて女子にナンパ(まだ死語じゃないのだろうか)されたことが一度や二度ではありませんでしたし、

 

学校一美人の女子(私は女子校育ちです)にコクられた(まだ死語じゃない?)実績もあります。

 

 

見た目と内容が乖離していることに苦しむと病気として治療できますが、私も夫も病識をもつには至っておりません。

 

 

結局75ℓのゴミ袋に集めたミニ丈の服は、また売ることにしました。

 

それにしても、です。

 

私は女に見られたかったんだな、とつくづく過去の経験が潜在的にトラウマになっていることに気づかされたのでした。

 

 

今は男に見られようと女に見られまいと関係なし。(結局、見た目男だよ)

 

自分が楽な生き方をするだけです。

 

 

夫も私に「婆さん」と呼ばれても、平気で返事をします。

 

彼もジェンダーに思うところがあったのかもしれません。