かかっていた病院に用意してもらった、紹介状と画像データを予め、堀先生の病院に送付しておき、診察の日を待ちます。
私の場合は、予約の電話をした2週間後に診察してもらうことになりました。
今はもう少し、待つようになっているかもしれません。
関空行きの電車に乗り、景色がメルヘンチックになってくると、そこが目的地の駅。
病院とは思えない、リゾートホテルのような建物が見えてきます。
実際に病院の中に足を踏み入れると、やはりそうです。
開放的な大きな窓からは、海と空の境界線が目の前に果てしなく広がっています。
初診察の日にも感じましたが、かかっていた病院の主治医と引き続きよい関係を保てるようにと、主治医とのやりとりをかなり詳しく尋ねられた記憶があります。
つまり、堀先生のところと主治医の診察を継続してゆくことを前提に、治療計画が立てられるのです。
私の場合は、原発巣と脇のリンパ転移は堀先生の治療で完治してしまったので、大学病院を受診する意味が全くなくなり、主治医を訪ねても経過報告をするにとどまったのですけど、ね。
画像は、堀先生のところでも撮影されます。最新型のCT機器があるみたいです。
血管の詳細を3Dでも見ることが出来、後のカテーテル手術のシュミレーションが可能なのです。CT撮影のほかに血液検査や心電図検査もありました。
CT撮影後の堀先生の診察は、ゆっくりじっくり、です。先生には、尋ねたいことも、遠慮なく尋ねられる雰囲気があります。
どんなことも尋ねたらよいと思います。
ここで手術日が決められます。3泊4日の入院で2日目に手術という日程です。
入院の実際は、またあらためます。