ミシモト探しを邪魔する人民このブログの変な日本語シリーズをずっと読んでくれている方にはおなじみの変な日本語界のパイオニア的存在「ミシモト」。 (「ミシモト」が分からない方はこちら を読んでくださいね。) いつものようにスーパーに変な日本語探しをしに行ったときのこと。 ミシモト製品がズラリと並ぶコーナーにひとりの人民が。 このおじさん、首を大きく振り子のように左に右に振りながら、ミシモト製品をまじまじ見てました。 私もまじまじ見たいのに(笑)、私の視界を邪魔しますっ! 私が右に行くと首を右に、左に行くと首を左に動かすんです。ムカ そして、なかなかこの売り場を離れない! 一向に見れないので、この日は諦めました。(笑) ってかおじさん、ミシモト製品に興味あるの!?