大学時代からの親友、きよみのブログ記事 を読んで何だか私も記事を書きたくなりました。(しかもタイトルをパクっています。)
名古屋市内の某大学に通っていた頃、私には2人の親友ができました。
そして3人で仲良くしていました。
英文学科のあみ、身長148cm。
国文学科のきよみ、身長158cm。
法学部の私、身長168cm。
学部もバラバラ、背格好もバラバラ(10cmずつ違う)、性格もバラバラ、生き方もバラバラな私たち。
3人それぞれが違う個性を持っていて、ぶつかり合うことなく良い刺激となっています。
私は訳あって2年の終わりで中退したのですが、2人とは今でも続く仲。
そしてこれからも。
去年は2人で上海に遊びに来てくれました。
(その時の記事はこちら )
実際会えるのは1年に1、2度ほどなんですが久しぶりにあっても全然久しぶりの感じがしないほど自然。
上辺だけの友達は時間と共にフェイドアウトし、いつかは自然消滅します。
もっともっと若い頃の私は、「友達は多ければ多いほうがいい!」と思い込んで携帯のメモリが増えることに喜びを感じていました。
けど今は、本当に信頼できる友達が一人でもいればいいって思います。
私は友達自体は多くはないけど、きよみとあみのような親友がいることが本当に幸せだと思います。
な~んて今日はきよみに触発されて真面目に書いてみました。
きよみとは大学の頃ユニットを組んでいて歌を歌い、文化祭やオーディションに出たりしていました。
アノ頃が懐かしいね~、きよみ!
そんな親友、天真爛漫でいつも明るく元気なきよみのブログです。
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小春日和 by きよみ