
TOTOPAに行った
都立明治公園内の施設にあるTOTOPAと言うサウナに行った。
TOTOPAは、東京建物グループの東京建物リゾートが開発運営しており、サウナプロデュース集団のTTNEとタッグを組んで展開しているブランドである。
東京建物リゾートは、1999年からスーパー銭湯[おふろの王様]を運営しており、そこで培ったノウハウを活かして、当施設の運営をしている。
1999年当時は、サウナがこんなにブームになるとは思っていなかったかもしれない。
まさに、何がいつ当たるかは、分からないものである。
TOTOPAは、公園内の施設なので、スーパー銭湯と言うより、ランニングした帰りに汗を流すシャワー施設がサウナになった、と言う感じの施設だ。
1,000円でランナーズロッカーを3時間利用でき、シャワーを浴びることもできる。
そこに追加料金を払うと、サウナに入れる。
ちなみに、料金は平日1時間でも2,000円を超えるので、そんなに安くはない。
ただ、フリードリンクで、水、お茶、ソフトドリンク、ノンアルコールビールまで楽しめる。
施設内は、ロッカーと浴室、ドリンクバーとリラックスルームが一緒になったスペースがある。
逆に言うと、それだけなので、そんなに長居をする仕組みにはなっていない。
肝心のサウナは、3部屋あり、それぞれの部屋に趣向が凝らしてある。
水風呂も、10度台前半と後半の2つがあり、選べる。
外気浴(室内だが)は、リクライニングチェアが複数と、横になれるベッドが複数ある。
これだけの設備に対して、50人を上限にしていて、訪れた日は30人くらいの入浴者だったので、時間を除けば、結構集中してととのえる。
このキャパで、このクオリティを担保するために、あのプライシングなんだろうな、と妙に納得した。
都立明治公園は、そのロケーションからランニングする人たちが多いので、サウナ好きでランニングする人は、おすすめの施設である。
個の力で殴り合う(南葛SC対東京23FC)
今日は、サッカー関東1部リーグ第7節:南葛SC対東京23FCをyoutube観戦した。
結果は、3-3のドローとなった。
17本のシュートを放ちながらも、1得点のみで敗れた前節から、先発3人を変更し、フォーメーションも1343へ変更して臨んだこの一戦、先制は南葛SCだった。
ゲーム開始3分の先制点は、前節が嘘のようにあっさりと大石のアシストで、岡島が決めた。
そして、2点目はその大石が個人で決め切り、前半折り返しとなる。
後半に入り、1ゴール1アシストと活躍した大石に代わり福本が投入される。
3点目も、後半開始早々となる47分に中道がボールを持ち上がり、ゴールへ流し込むようなミドルシュートを決める。
ここまで、時間帯によっては押される展開もあったが、基本的に南葛SCペースでのゲームだ。
54分に南葛SC右サイドを破られて、1失点するが、まあ、これくらいの失点はあるよね、と言う点の取られ方だった。
流れが変わり始めたのは、59分に東京23FCが工藤を投入したあたりからだ。
身長188cmの高身長フォワードを投入し、明らかにロングボール戦略に切り替えた東京23FCへと、ゲームの流れは傾いていく。
66分の2失点目は、セカンドボールを拾われてからの失点、そして、85分の3失点目は、67分に投入されま石橋オビオラと言う、189cmの高身長フォワードの頭にあわせられたものである。
南葛SCが足元の技術を磨く地上戦を得意とするならば、東京23FCはフィジカルを全面に押し出した空中戦を得意とする。
特に、今日のゲームにおいては、その個の力で得点を取り合った。
前節のエリース豊島がガチガチにゴール前を固めて、ワンチャンスをものにすれば、今節の東京23FCは空中戦で挑んできた。
どちらも極端すぎる戦略だが、南葛SCのサッカーを研究した戦略で、しかも、それが効果的だった。
こんなに分かりやすく対策されるのは、それだけ南葛SCのカラーが際立っているからではあるが、ここを乗り越えていく対策が、風間監督の辞書では、もっと上手くなることであるから、なかなか大変である。
それでも、前節の閉塞感を打ち破るような今節の前半の攻撃は、明らかに個の力(=大石)だったし、そもそも相手も高身長フォワードの2名がゲームの流れを引き寄せている。
思えば、J1百年構想リーグで優勝した神戸も、大迫と言う絶対的な個が生んだハットトリックが、結局ゲームを決めている。
そう言う意味で今日のゲームは、個の力で殴り合うようなゲームだった。
J1百年構想リーグ終了
本日、J1リーグは百年構想リーグの日程を終えた。
優勝は、ヴィッセル神戸となり、以下順位は次のとおりである。
【J1百年構想リーグ最終順位】
1位 ヴィッセル神戸
2位 鹿島アントラーズ
3位 セレッソ大阪
4位 FC東京
5位 FC町田ゼルビア
6位 名古屋グランパス
7位 サンフレッチェ広島
8位 川崎フロンターレ
9位 ガンバ大阪
10位 東京ヴェルディ
11位 ファジアーノ岡山
12位 浦和レッズ
13位 横浜F・マリノス
14位 清水エスパルス
15位 柏レイソル
16位 京都サンガF.C.
17位 V・ファーレン長崎
18位 水戸ホーリーホック
19位 アビスパ福岡
20位 ジェフユナイテッド千葉
ヴィッセル神戸は、本日のゲームを0-2で敗戦となったが、第1戦を5-0で勝利しており、2試合トータルで5-2での勝利である。
前半のみで負傷交代が2枚ある中、2失点はしたものの、GK権田の活躍もあり、うまくゲームをコントロールしての勝利だった。
リーグ戦では好調だったFC東京だが、本日セレッソ大阪に1-3で敗戦し、2試合トータルで3-5での敗戦となり、4位となった。
そして、我らがフロンターレは、今日のゲームを0-1で敗戦し、2試合トータルで1-3での敗戦となり、8位となった。
逆転勝利を目指しての一戦だったが、中盤でパスを捌ける山本を怪我で欠き、スタメン、ベンチともにパワー不足が否めないメンバーで、調子を上げている広島との対戦だったため、やむを得ない結果だろう。
トップハーフで言うと、川崎に続いて、ガンバ大阪ぎ9位、東京ヴェルディが10位と続く。
トップハーフの5チームが、外国籍の監督で、ガンバ大阪やサンフレッチェ広島は今シーズン着任した監督である。
ここ最近日本に来る外国籍監督は、現在名古屋を率いるミシャや柏を率いるリカルドのように、極端なポゼッション、アタッキングサッカーと言うより、攻守にバランスを取ったモダンなチームを作る印象がある。
そのためか、成績が安定しているように見える。
一見すると守備的に見えるが、それはできるだけオープンな展開にせずに、クローズにゲームコントロールをしようとしていて、それゆえに成績が安定するのだろう。
こうなると、良くも悪くも保有する戦力層とそれを活かせる手腕が監督には求められる。
分かりやすい例は、今シーズンから神戸を率いるスキッベ監督である。
広島でも、その手腕を遺憾なく発揮していたが、戦力層が厚い神戸になると、当たり前のように優勝してしまった。
そう言う意味では、川崎は昨シーズンのACLEあたりが、ここ最近での戦力層としてはピークになっていて、それ以降は補強がハマらなかったり、怪我人が続出したりで、なかなかベストメンバーが揃わないなーと感じる、百年構想リーグの最終戦だった。