もう二年前になると思いますが、とある美容ディーラーさんから「ご相談したいことがあります。少しお時間良いですか?」といわれ何事かな?と思って話を伺いました。
ディーラースタッフさん
「私が長年担当している美容室があるんですが、親子2代、1年前に息子さんが帰ってきて「全面改装」して半年でお客さんが激減して大変なんですが・・・よかったら一度、ご一緒願えませんか?」と言われたのです。その時は時間があまりなかったので、その話題について突っ込んだ話が出きませんでした。正直、忘れかけていたころに、電話がありまして、具体的な日時を決めることになりました。
土曜日のサロンワークご苦労様です・・・。少しだけ癒し映像をお届けします。
地方の人口5万人に満たない街です。住所を伺い、リサーチしました。周囲には田畑が点在する過疎の町、少子高齢化で13:00くらいにお邪魔しましたが周辺には爺ちゃん婆ちゃんしか見当たらないのです。すみませんネタみたいな内容で・・・。でも本当に20代、30代の方が見当たらないのです。日中は仕事をされているのでしょう・・・。
もう・・・栗がいっぱいの木がありました。毬栗が割れて道路に落ちているんです。
ナビで確認しながら車を走らせていると「現地まで200m」くらいのところで・・・もしかしたらアレ・・・「田んぼの真ん中にホワイトハウス」←少し大げさですね・・・。でも緑、木々の茶色・・・空のブルーのロケーションで真っ白・・・周囲に民家はありますが第一印象はホワイトハウスですね・・・。
gucchi「こんにちは!○○○さんからの紹介で参りました。」
ちょっと上品な初老の女性がニコニコお迎えしてくれました。アッこの方が創設者お母さん・・・とすぐに分かりました。それから当時36歳の大阪帰りの息子さんが奥から出てこられました。
セット面は7席・・・シャンプー台(初期のバックタイプ)3台・・・店内も真っ白、白・・・息子さんには笑顔全くなし・・・gucchiは招かざる客なのです・・・
すぐにお母さんと話を始めました。全面改装費1,700万・・・スタッフ数6から現在は親子2人+息子嫁(息子嫁は美容師ではない)新装OPENして丁度、7ヶ月・・・
「売上が落ち込んでスタッフは辞めてもらいました。永く勤めてくれていたスタッフには本当に申し訳なく思っています」と涙ながらにお話をされました。「お母さんは全て私が悪いんです」とまで言われていました。
gucchiはメモを取りながら最初の10分間くらいはお母さんの話を聞くだけでしたね・・・。
「この子が大阪で12年頑張って帰って来たから、すべて、思い通りにさせてあげようと・・・」「しっかり意見をしていれば・・・と後悔しています」
息子さんは「大阪でトップスタイリスト、カラーリスト・・・ディレクターと呼ばれる地位、撮影の仕事も手がけていた」・・・そうです。
gucchi「まだ、言ってるコイツ・・・(`×´)」と思いながらも聞いていました。今のお母さんの涙をどう捉えているのやら・・・。これだから今の現状だ・・・ということがよく分かりました。
gucchi「怒らないで聞くことが出来ますか?」「上手くいっていない理由を聞いてみたいですか?」・・・
お母さん「ハイ、よろしくお願いします」
息子 「・・・返事なし・・・」
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To be continued・・・・・・・・・・・・・