8/10sun 夏休みの子供達をつれて家族で大分県の海たまごに向かっている途中で事故直後に遭遇しました。
高速大分道をgucchi一家は大分に向かって走っていました。クルーズコントロールで90kmの安全走行・・・いくつかのトンネルがありますが「あれ!、前方に暗い影が見えました(約300m手前)」なんだろう???
「あっ事故だ!」すぐにハザードを付けて追い越し車線の事故車の先に車を止めて、駆け寄ってみると中には人影が見えました。「大丈夫ですか?」「ケガ人はいますか?」・・・
追い越し車線でトンネル内は薄暗く、後続車が突進してくる可能性が大きくとにかく危険な状況でした。
gucchiの車から発煙筒を持ち出し、後続の車に注意を促します。これで少しは安心できました。今度は車内に残っている人に声を掛け、とにかく車外に脱出を手伝いました。中には家族4人乗っていました。お母さんは車内でガタガタ震えている様子でした。息子さんらしい人に「足下に発煙筒がないか?」と声を掛けましたがパニック状態でとにかく全員を車外に出し、安全を確保することを考えました。
gucchiはこれまでに高速での事故は数回(自分の事故を含めて)経験がありましたが、発煙筒は2回目・・・あれ!!”発煙筒が燃え尽きそうなのです。こりゃイカン、マズイ・・・車内に常備のLEDライトで後続の車に事故を知らせることになりました。そうしているうちにやっとパトカーが来てくれました。通報後7~8分くらいでしょうか・・・。既に発煙筒は燃え尽きていました。パトカーが見えたときは本当にほっとしましたね・・・後続車が突っ込んで死亡事故につながるケースが多く、gucchiはそれを一番心配していました。
覆面パトカーです。その後、普通のパトカーが来て合計4名のお巡りさんが処理にあたってくれました。
滅多に遭遇することがない事故だけに安全が確認されてからデジカメを取りに行きました。当事者に配慮しつつも数枚摂らせて頂きました。
後で話を伺ったところ福岡市内から来られたということで二人の息子さんとお嬢さん、お母さんが同乗されていました。上のお姉さんが一番最初に脱出されました、次に二人の息子、最後に震える身体に力が入らないらしく時間がかかりましたがようやくお母さんも脱出されました。後部座席もシートベルトをしていたのだそうです。軽傷で済んだのは「シートベルト」のお陰ですね・・・。もししていなかったら・・・gucchiが駆けつけたときは事故後1~2分後だということでした。駆けつけた方は「怪我人が出ている」と90%は思っていましたね・・・。エアバッグも作動済みでした。
発煙筒が5分とは・・・意外でしたね・・・先の部分をここでシュッと擦ります。マッチの要領です。
gucchiの車の発煙筒は来年5月で期限切れでした。警察官の話では発煙筒は当事者間で話し合って下さい。と言われましたがスクラップと化した愛車を目の前に呆然としているドライバーや家族に「発煙筒代下さい」なんていえませんよね・・・。でも、シートベルトのお陰で全員無事!なによりでした。本当に良かった。
発煙筒が燃え尽きて後続車に知らせるために使用した「LEDライト」結構眩しくて遠くまで光が届きます。持ってて良かった。明日にでも発煙筒を2本買ってこよう・・・。みなさん、くれぐれも安全運転を心がけましょうね・・・。めでたし、めでたし

