・#2 BTWパーマネントウェーブ編 | イチゴカラー公認インストラクター グッチ

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イチゴカラーの素晴らしさをお伝えするために東奔西走中、イチゴカラーに苺は入っていません。イチゴの甘い香りもしません。1剤1に対して2剤が5倍で白髪が染まるオシャレ染めダメージレスそれが1:5カラーなのです。

BTWパーマネントウェーブ編

人毛ウイッグを予めカラーリング(N10+6%・・・30分放置2回目N14+6%45分放置)でかなりの損傷を与えておきました。

今回は水道水VSBTW、ウイッグの右半分はBTW使用、左半分は水道水を使用しています。

まず、BTW「α-1」を全体に塗布、本当は右だけで左側は水道水の予定がお手伝い頂いた方に指示するのが遅れてしまって全体に塗布・・・となってしまったのです。それからペリセアもほとんど全体に塗布して頂きました。自然放置10分→右半分「Nノーマルコールド1液20+α-1 20cc」左半分に「Nノーマルコールド1液20+水道水20cc」をそれぞれ塗布します。左側は水道水で単に2倍に希釈しただけということになります。これらを「ワインディングローション」と呼びます。毛先にあわせた調合で強いチオ系1液に対して100%の「α-1」を加えるとコスメ系ウェーブ剤と同等の還元力になります。今回、使用した昔ながらのチオ系は価格も1000円未満です。

ワインディング開始

ワインディング終了時点で最初に巻いたロッドをそれぞれ左右はずして「ウェーブチェック」その結果、根元付近のウェーブが今ひとつといった感じでしたので右側に「Nコールド1液20+α-1 10cc(50%)」左側に「Nコールド1液20+水道水10cc(50%)」をワインでイング終了時のロッドの上から塗布する。アクティブローションと呼んでいます。自然放置10分・・・ロッドの回転数は5回転アクティブローションは頭皮につかないように細心の注意が必要です。1本1本ていねいに5回に分けて塗布を行います。1液が頭皮に流れてしまうと「クレバス(裂け目)」ロッドの跡が残ってしまいます。1液の塗布はとても重要なのです。gucchiは3~5分ほど時間をかけてじっくり塗布をします。

ウェーブチェックOK!

右側のみ「α-2」をタップリ塗布します。これは中間水洗と中間酸リンスの役目を同時に行っていることになります。最重要・・・ダメージ回避&しっかりリッジのウェーブが実現できます。ショートで250cc、セミ~ロングで500cc使用します。

左右のPHチェックをしています。右はPH6酸性、左はPH9アルカリです。

右側のみα-2を使用していますので当然の結果です。

左右同時に2液をタップリ使用します。ロッドが5回転している場合はロッドの上から塗布してもほとんど毛先には浸透していないことがよく分かります。問題は1液をタップリ含んだペーパーが浸透を妨げているのです。

2液をタップリ塗布して7分×2回・・・

最終的に再度PHチェック、ロッド5回転とペーパーでなかなか等電点(PH5.5)には戻せません。

やっと右側PH6、左側はPH8アルカリです。

ロッドオフの状態・・・右側(向かって左)がBTWウェーブ、左(向かって右)が水道水ウェーブ

さらに右側には「α-1+2液」を再塗布して毛先まで完璧に処理します。

まったく左右の長さは同じウイッグですがウエーブの違いで長さがこんなに違って見えます。

中間処理をしっかり行うことでダメージを回避し、効率の良いウェーブが形成されます。

右側BTWウェーブ

左側、水道水ウェーブ