メモが好き。
メモをとるのが好きだ。
でも見直す事がない。稀に見ることがあっても読むことが出来ない。
そういえば、自動書記なんて現象があった。もしかしてソレだろうか?
メモをとっている時の記憶がほとんどないことも気にかかる。
メモ = 憑依ってコトか?何かメモの中に秘密が隠されているのかもしれない。
急ぎメモの解読をしよう。それにしても何て書いてあるのだろう。見ているうちに気分が悪くなってきた。
山道をドライブ中、助手席でずっと本を読んでいた時の気持ち悪さに似ている。
すごい効力だ。ある意味感心した。
ビフテキ。
ビフテキとステーキって違うのだろうか?
やっぱりビーフステーキだからビフテキなのか?
ポークステーキはポクテキ、チキンステーキはチキテキと言わないのは何故だろう。牛以外はステーキと呼ぶに値しないという事か。失礼な話だ。
それとも他に理由があるのだろうか?
そういえば、カクテキなんてモノもあ る。ビフテキとカクテキ、何か関係があるのか?
あるワケがない。そしてどうでもいい。
アイノカタチ。
映画や本の中には、さまざまな恋人たちがいる。
それは、実話だったり創作だったりするけれど、どれも作者の経験や思い入れが、恋人たちを更に魅力的にしていると思う。中には、偏った主義を主張する者や、犯罪に手を染める者もいるけれど、その時々の時代をとおしてみれば、そんな愛のかたちもアリなのかなと思えてくる。
最初にも書いた通り、全ては映画や本からの知識ではあるけれど、アダムとイブ、貫一とお宮、織姫と星ロミオとジュリエット、サトクリフとアストリッド、ボニーとクライド、ジョンとオノヨーコ、数え上げればきりがないほどの恋人たち。
でも、シド&ナンシーはちょっとキツイ。
思わずDVDを買ってしまったが、返品はきくのだろうか。
魚。
川魚が嫌いだ。
釣りのエサなんかをみると、ミミズとか、ブドウ虫とか、ざざ虫だかゾゾ虫だか、なんとか虫とか、かんとか虫とか、虫、虫、虫。彼らの体は虫で出来ていると思うと、ちょっとキビしい。
海魚にしたってイソメなんかで釣るんだから同じようなモノか。イソメとムカデの違いっていえば、赤か青かくらいなもんだろう。おぉ、とてもムカデは食えない。
今気付いた。海魚も嫌いだ。虫を食べない魚ってなんだろう?そんな魚が大好きです。
ティッシュ
ティッシュがない。
ティッシュがないと日常生活を十分エンジョイ出来ない。鼻水が出たとき、こぼした飲み物や、こんなモノやあんなトコを拭くときなど、多種多様な場面で活躍するティッシュ。トイレットペーパーではダメだ。
すぐに穴があいてティッシュのかわりなんて出来やしない。
あんなにやわらかいのに、それなりに丈夫なトコロも魅力の一つだと思う。
ああ~、ないとなると余計にティッシュの偉大さが身にしみる。身にしみるというより鼻の下がしみる。
こんなコト考えてないで早くティッシュを買いに行こう。
夏の夜の出来事。
カマドウマと目が合った事がある。
靴を出そうと棚を覗き込んだら、偶然そこで目が合った。殺虫剤をかけようかとも考えたが、外に出す事にした。外に出そうと思った瞬間、カマドウマが静かにうなずいた。
これは、本当の話だ。本当の話だが、当然誰も信じてはくれない。必ず、夢?とか、薬のせい?とか聞かれる。自分自身ゆめであって欲しいと思う。
しかし夢ではないだけに、笑うに笑えない。
夜空の星を数えたら。
星を数えた事がある。
20コ数えたあたりから、どれを数えたのかわからなくなってくる。
30コ数えたあ たりで完全に飽きた。結果、星は30コ以上あるという事がわかった。
ようは、数ではなく、そこにある事が大切で自然な事なんだと、自分にいいきかせた。
若干の侘びしさを感じる。
頼みがあるんだ。
よく愚痴を聞かされる。
ケンカしている者同士、それぞれから聞かされる事もある。お互いの話を聞いてみると、どちらの言い分にも一理あるから困る。
名探偵コナンが言うように、真実はひとつだと助かるが、大人になると、ふたつの時もあるんだ。
今度から「真実はひとーーっつ! ときどきふたーーっつ!」とテレビで言ってもらえると救われる。
コウソクドウロ
高速道路を走っていると、どうしても気になるモノがある。
そ れは橋だ。たか~い橋。20~30mはあるだろうか、高速道路の上を横切って右の山から左の山へとつながっているアレの事だ。アレにもいろいろあるが、やたら細いモノが特に気になる。目測で1mくらいの幅だろうか。
道幅から考えて車用でない事はわかる。人間用としか思えないのだが、見る限り人家らしきものは一切ない。やっぱりメンテナンス用なのだろうか?実は動物用で、人工獣道なんて事も考えられる。もしかすると、ルパンとジゲンがベルトコンベアで金塊を運搬しているかもしれない。夢はひろがるばかりである。
出来れば、その答えは一生知らずに生きて行きたい。死ぬ間際に答えを知って、「やっぱルパンかよ・・・。」
なんて結果になる事を熱望。
Dr.薄目に物申す。
道路の真ん中に、黒い塊を見つけた。
近づくにつれ、猫だということがわかる。きっと車に轢かれて死んでいるのだろう。お腹のあたりから、何やら長いモノが出ている。多分内臓なので、直視しないよう注意しながら、通り過ぎる間際に薄目をあけてチラっと見てみる。
内臓が鮮明に見えた。薄目にした意味がない。なんとなくボヤっと分かればよかっただけ なに。薄目を発明した人、つまり薄目博士もたいした人物ではないようだ。考えてみれば、モザイクの部分なんて、薄目の方がバッチリ見える。
薄目は現実を逃避する方法としては使えないコトを確信した。