心の時代だからこそ | 【魂とこころの学校・Guardian-Angels♡】魂カウンセラー&講師:飯山ゆみのブログ

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心の癒やしに携わること23年。
インナーチャイルドの癒やしを軸に、考案した「なないろセラピー」「レイキ伝授」で本来の自分らしさへと導くお手伝い&セラピスト養成もしています。

ここのところ良いお天気ですね晴れ


真っ青な青空を眺めていると、心がふっと軽くなる。。。


受け入れがたい現実が今起こっているけれど。。。


どういう心持ちでいればいいのか?と質問も受けるこの頃です。




21世紀は心の時代。


CMでもおなじみ・・・


心は見えないけれど心遣いは見える、のように


心は目で見えるわけではないですが、心遣いとして見えるわけです。


思いやりや優しさは、その見えない心があってこそ。


目に見えないものは、見えるものの前にすでにあるもの。


この時代になって、そこの「見えないもの」を「見える」ものとして


同じように、いや、それよりも大切にされるようになってきたように思います。


心をどう持つかで、実際に現れてくるものが違ってくる。


ハート(心)を癒し、希望を見出すことができたら


そのイメージは現実になるのが早い。


だから、このような状況の今、


個人個人の思いの根っこである「心」が大切きらきら




昨日のセッションでは、電車とバスを乗り継いで


遠方までお越しいただいたのですが


ご本人が病んでいる、というよりも


仕事を通して出会う人との間で、癒し手も担いたい・という想いで


自分癒しにいらしたのでした。


教育に携わるお仕事の中で、スキル(勉強)を教えていくのはもちろん、


その手前で子供達の人生観も育てていきたい・という想い。


だからこそ心のケアも重要視されていて、


インナーチャイルドのセラピーに興味を持たれたようです。


体験が一番ということも大切にされていて、すごく共感いたしました。


こういう方がこれからもっともっと増えたら、子供達は救われるだろうし


生きていく上で 「何が大切なのか?」 自ら知ることができるでしょう。


一番に心を大切にする先生を、子供達や親達も望んでいます。


昨日はそんな先生に出会えて光栄でしたきらきら


男性のお客様は(私のところでは)非常に少なく、貴重なセッション。


そういう意味でも、非常に嬉しいことでした。(ありがとうございました!)



どんな職業であれ、どんなことをしている人であれ、


ハート(心)を大切に、


希望を見出してあげられるような人でありましょうラブラブ