4/7はmasurao fukuokaで#SSSGカロンのプチ降臨祭に参加した後は、ヨドバシカメラマルチメディア博多に移動して、九州女子翼のインストアイベント「ヨドバシで女子翼」の2部を訪問しました。
このイベントスペースに入ったのは今回が初めてだったのですが、整理番号が芳しくなかったにもかかわらず、最前列の左端に座る事が出来たのは、ホールの中央と後方には椅子が省かれ、その空間を花道と称して撮影可能曲については、メンバー達がホール内を自由奔放に動き回れる趣向となっていました。
15時半に「絶対零度」でスタートしたライブは、「LOCKON」に続いたMCの中で木城杏菜が、翌日（4/8）にユニット加入1周年を迎えるので、当日が0歳最後の日だとアピールに余念が無かったのですが、次の撮影可能曲が「キミは太陽」でした。
イベントの1部は新しいコスチュームを着ていたそうですが、この2部は従来のUNIVERSE衣装だったので、実玖はお腹を見せ溌溂と振舞っていました。
パフォーマンスの前半からこの花音と実玖以外の3人は、すぐに花道へ下りて後方へと去って行ってしまいました。
ようやくサビで全員の雄姿が揃い、迫力のパフォーマンスを眼前にする事が出来ました。
ライブの後半は「序曲」そして「空への咆哮」の披露だったのですが、女子翼のライブを観たのは昨年12月にベイサイドライブホールで催された、鈴川瑠菜のバースデーイベント以来で4か月も間が開いてしまいました。
このイベント前に筑田浩志氏のディスクをようやく手に入れる事が出来て、今はしきりにリピートを重ねているところなのですが、重厚なバラード曲である「I Am Love」が、軽快なディスコサウンドにリミックスされているのには驚かされました。