Navi Cruise vol.21リベンジワンマンライブ後半/こんぱす。@INSA(10/22 | ヒペラーファイター♪(舞台女優のミラっちょを応援するブログでした)

ヒペラーファイター♪(舞台女優のミラっちょを応援するブログでした)

青井海優赤星那奈有坂ゆめ安藤笑岩本琴音大葉みらい大原萌柏木優茉香月ちはるカロン木戸怜緒奈小泉かのん古森結衣咲良南那四島早紀篠原琴羽四宮吏桜高倉実咲橘舞花殿川遥加七瀬マナののこ野乃山桃未廣川かのん藤咲まりな藤松宙愛前田好美前田美咲実玖三井由依奈三葉海緒 推

正月気分がようやく抜けつつある今日この頃、残されている数々の参戦レポを片付けていかなければと、何とか気合を入れなおしていざ机に向かったところ、昨年10月に参加したライブの記述が、途中で止まっていた事に気付いたので、こればかりはさっさと書いてしまい次へと進みたいと思います。

 

 

10/22に春吉INSAで参加した「Navi Cruise vol.21~リベンジワンマンライブ!120人を目指すのだ!」は、C.C.Cproject4期生として加入した中学3年生の江藤あいらが、お披露目で「振り向けば竜宮城」を先輩達5人と共に演じた後は、池田あゆあと一ノ瀬あおが抜けてその代わりに、元CRUiSE!のみゆう(青井海優)とはるごん(殿川遥加)が加わって、Cheeky Paradeの「BUNBUN NINE9'」が賑やかに披露されました。

 

 

次の「Shining Fighter」はあおが抜けたこんぱす。4人によるパフォーマンスで、ライブ本編のラスト2曲はこんぱす。の5人が勢揃いとなったのですが、Cotton♡Candyの「白いグラフィティ」そして「煌めきJourney」が演じられた後は、アンコールが発動してその後に登場したメンバー達が順番に、リベンジワンマンライブの感想を述べる事になりました。

 

 

中心になってユニットを牽引していた近藤美舞が、10月初頭に脱退してしまったショックから何とか立ち直ろうと、もがき苦しむ心情を吐露したメンバーが殆どだった中で、在籍期間が一番長くなった華山じゅりあは、C-FreshやC.C.C project2期生として活動した経験も振り返りながら、去って行ったメンバーに対する想いを語っていたのが印象的だった一方で、有坂ゆめは「後悔の無い航海」というワードを連呼しながら、実際にはこれだという正解が見つからない中で、ただがむしゃらに楽しむだけなんだと、精一杯前を向いていたのが心に残りました。

 

 

あいらが加わった6人で再び「振り向けば竜宮城」が演じられた後は、いよいよ動員数の発表となったのですが、来場チケットの事前予約がすこぶる振るわなかった中で、配信チケットのパワーを借りて数字は意外と跳ね上がったものの、両方を合わせた実数は103人に留まって、残念ながらリベンジを果たす事が出来なかったところ、ペナルティミッションとして後日の山登り実施が発表されたのは、体力を付けると共にメンバー達の絆を深める意図があったようで、これはファンを交えて12/3に無事執り行われたようです。

 

 

最後はCandy Boxの「たまゆら青春DAYS」が、当日の出演者8人全員で演じられたのですが、ここでは鈴心かりんとあいらがフロントポジションに抜擢されていました。

 

 

当日のゆめはしきりに咳をしていたのが心配だったのですが、昨年12/28のX投稿が最後でそれ以降は、ライブ出演はもとより一切動静が不明なのは、新年から大いに気を揉んでいるところです。