BSM大阪[愛乙女☆DOLL]@心斎橋club joule(7/31) | ヒペラーファイター♪(舞台女優のミラっちょを応援するブログでした)

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7/31に心斎橋club jouleで訪問した「BSM大阪」は、Luce Twinkle Wink☆に続いて愛乙女☆DOLL(らぶどる)の登場となったのですが、1曲目が「Wake up girls!」でスタートしたのはらぶどるの出番が午前中の時には、目覚めソングとしてお約束のように披露される楽曲で、7/16に恵比寿LIQUID ROOMで参じた「Jewel Beat!! Petit」においても、11時台に登場した初っ端でやはり演じられていたところ、当日は元々11時45分の出番が観客の入場がスムーズに進まなかった為に、らぶどるの登場時刻は押して正午を10分以上過ぎての披露となっていました。

 

 

「セピア色は永遠に」に続いたMCではこの日7/31が、日向春菜のらぶどる加入10周年の当日である事が発表され、その後は専ら大阪滞在3日間でたらふくたこ焼きを平らげた話になったのですが、夏ソングという事で「セツナツ、ダイバー」が披露されたのに続いて、勇壮に「永遠グローリー」が演じられると、ラストは全く予想していなかった「蒼い空を望むなら」のパフォーマンスとなりました。

 

 

この曲はTIF(東京アイドルフェスティバル)のSKY STAGEで演じられるのが定番であるように、大空の下での披露が最も映えるイメージがあるのは、このライブ後にらぶどるは泉南の樽井サザンビーチで催された「Beach Side Music 2022」への出演を控えており、てっきりそちらでパフォーマンスされるものだと高を括っていたのが、不意に昼間のハコライブで遭遇したのには激しく動転してしまう事になりました。(これはメンバーのツイートから、この後移動したビーチで撮影された写真)

 

 

私がらぶどるの数多くある楽曲の中で、飛び抜けた魅力を感じているこの「蒼い空を望むなら」は、今年2月からスタートした新体制の8人でまだ遭遇出来てなかったのですが、新加入のきいちゃん(新穂貴城)が本領を発揮して、重要なパートを担当していたのを確認しながら、佐野友里子が担っていた一番大切な長台詞は、確か同じく新加入の青山玲奈が受け継いでいた記憶があるものの、私は興奮していた為に思い違いの可能性もあるので、次回出会った際に色々な見どころを冷静に確認したいものです。

 

 

当日のライブはAJのユニットが3つあった中で、らぶどるのみが撮影可能となっていたので、後方からではあったもののMC中限定で挑んでみました。

 

 

ライブ後の特典会で美咲とは当然の如く「蒼のぞ」の話になったのですが、この後に移動するビーチで「蒼のぞ」の披露が無い事を教えてくれたのは、私はすっかり今回も遭遇を諦めていただけに本当に幸運でした。

 

 

アイドル11周年を迎えたきいちゃんには、そのお祝いを兼ねて訪問する事になったのですが、左脚の怪我が2日前のステージは絆創膏で隠すのに留まっていたところ、この日はサポーターで広く覆っていたのは、屋外そして砂浜対策という事で完治までに少し時間がかかりそうでした。