1985年(昭和60年)8月12日(月)の18時56分頃に発生した、JAL123便(Boeing747SR-100(JA8119))墜落事故から40年が経ちました。
当時は、既に夏季休暇に入っていましたから、恐らくは帰省して、この悲報に接したのでしょうか。
とても早いものですね、既にもう詳細な記憶がありません。
(当日は、帰省の為の移動中だったかなぁ、それとも既に実家に帰省していたかなぁ。)
まぁ、私の生活も、大きく変わっており、当時とは比べものにならない悲惨な生活ですが。
(とても残念です。。。特に、この20年間!そして終焉を迎えました。)
本当に、世の中、大きく変わりましたね。
当のJALも過去に一度倒産(再生)しましたし、私も節目の年を過ぎました。
(ただ、大変だった生活にも一区切りを付けました。)
今日は、午前中から群馬県多野郡上野村では雨の降る中で『御巣鷹の尾根』に向けて慰霊の登山が行われた様です。
因みに、この慰霊の登山は13日(水)迄は遺族や関係者に限られている様です。
夕方に、『慰霊の園』で追悼慰霊式が行われる様です。
それと、最近になりこの根拠の無いJAL123便墜落事故陰謀論や、今になって搭乗する予定だったなどの話題が多いのが非常に気になります。
陰謀論は知格として、今になっての搭乗予定だったには何の意味が有るのでしょうか。
(今更ながらですし、実際に犠牲になられて方々に礼を欠くと思います。)
ただ、今年も大きな航空機事故が続いており、技術革新
はしているのでしょうが、残念です。