1985年(昭和60年)8月12日(月)の18時56分頃に発生した、JAL123便墜落事故から39年が経ちました。
当時は、既に夏季休暇に入っていましたから、恐らくは帰省して、この悲報に接したのでしょうか。
とても早いものですね、既にもう詳細な記憶がありません。
(当日は、帰省の為の移動中だったかなぁ、それとも既に実家に帰省していたかなぁ。)
まぁ、私の生活も、大きく変わっており、当時とは比べものにならない悲惨な生活ですが。
(とても残念です。。。特に、この19年間!そして終焉を迎えました。)
本当に、世の中、大きく変わりましたね。
当のJALも過去に一度倒産(再生)しましたし、私も節目の年となりました。
(今年も、特にこの数カ月前迄はロクな事がありませんでした。この数年間もそうだったけれども。)
今日は、午前中から群馬県多野郡上野村では『御巣鷹の尾根』に向けて慰霊の登山が行われた様です。
因みに、この慰霊の登山は13日(火)迄は遺族や関係者に限られている様です。
夕方に、『慰霊の園』で追悼慰霊式が行われる様です。
それから、今日は、早朝から台風5号の東北地方上陸のニュース
がズッと流れています。
また、岩手県などでは豪雨に依る大きな被害が出ている様です。
お盆の時季だと言うのに台風の話題なんて、今迄余り無かった様に思いますが。。。
話しは変わりますが、9日(金)(現地時間)にブラジル(Federative Republic of Brazil)サンパウロ州(Sao Paulo state)ビニェード市(Vinhedo City)で現地の航空会社ボエパス航空(Voepass)の国内線旅客機2283便・ATR72-500(PS-VPB)が墜落した様です。
この国内線旅客機2283便・ATR72-500(PS-VPB)は、パラナ州(Parana state)カスカベル(Cascavel)からサンパウロ州(Sao Paulo state)のグアルーリョス国際空港(Sao Paulo-Guarulhos International Airport)に向かっていたものの、途中のサンパウロ州(Sao Paulo state)ビニェード市(Vinhedo City)の住宅街に墜落した様です。
それにしても、その後も航空機事故は続きます。