名古屋空港中華航空機墜落事故から30年 | GTZ&RSのブログ

GTZ&RSのブログ

GT-Z&RSでは、コンピュータ関連情報や地域情報を中心に発信しています。

1994年(平成6年)4月26日(火)20時頃に発生した名古屋空港中華航空140便(Airbus A300-600R)から30年が経ちました。

この年は、新しい仕事を始めた年で、この日は新しい同僚と帰宅の途についていた時間帯で、車窓からこの機影を見た気がします。
当時は、物凄く希望に満ちていました。
(でも、今は、残念ながらその職業には就いてはいません。)

自宅に着いて、TVニュースを見て名古屋空港が真っ赤になっていることに驚きました。
(当時は、まだ中部国際空港(セントレア)が開港していませんでした。中部国際空港(セントレア)の開港は2005年2月17日です。)

でも、時の経つのは、とても早いなぁ
あれから30年、また今年は新しいアクションを起こす時機となりました。
(当時と明らかに違うのは、大きな希望があったかどうかです。ガックリ。)