侍Japan、優勝・世界一。 | GTZ&RSのブログ

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WBC(WORLD BASEBALL CLASSIC)の決勝戦がアメリカのフロリダ州マイアミのローンデポ・パーク(LoanDepot Park)で行われ、日本代表(侍Japan)はアメリカ代表を下して優勝・世界一に輝きました。

日本代表(侍Japan)の優勝・世界一は、2009年(H21年)以来3大会ぶりで、全勝優勝は初です。

    日本代表(侍Japan)の戦績
  1. 2006年(H18年):優勝(4勝1敗)・王貞治監督
  2. 2009年(H21年):優勝(4勝1敗)・原辰徳監督
  3. 2013年(H25年):ベスト4(2勝2敗)・山本浩二監督
  4. 2017年(H29年):ベスト4(3勝1敗)・小久保裕紀監督

今回のWBC(WORLD BASEBALL CLASSIC)における日本代表(侍Japan)の戦い方は、とても素晴らしく1次リーグでは圧倒的な力の差を見せつけての1位通過し、決勝トーナメントにおいても決勝戦を除き強さを見せつける戦い方をしていました。

そして、決勝戦では力が均衡している場面も見られましたが、やはり投手力と攻撃力が勝っていました。

特に、大谷翔平選手の投手としての活躍と打者としての活躍と大車輪の活躍を見せて呉れました。

余程、WBC(WORLD BASEBALL CLASSIC)に対する日本代表(侍Japan)としての思いが強かったのだと思います。
(優勝直後のマウンド上での雄叫びは滅多に見られないものでした。)

日本代表(侍Japan)優勝・世界一おめでとうございます!