フィギュアスケート女子SP | GTZ&RSのブログ

GTZ&RSのブログ

GT-Z&RSでは、コンピュータ関連情報や地域情報を中心に発信しています。

ドーピング陽性選手が出場する北京冬季オリンピック(BEIJING2022)のフィギュアスケート(Figure skating)女子ショートプログラムが行われ、ドーピング陽性選手のロシアオリンピック委員会(Russian Olympic Committee)・個人参加のカミラ・ワリエワ選手(Kamila Valeryevna Valieva、2006年4月26日生)が82.16をマークして暫定1位となりました。

なお、我が国の選手の結果は、以下のとおりです。

  • 坂本花織選手(2000年4月9日生、シスメックス(株)):3位(79.84)
  • 樋口新葉選手(2001年1月2日生、明治大学):5位(73.51)
  • 河辺愛菜選手(2004年10月31日生、木下アカデミー):15位(62.69)

今回のフィギュアスケート(Figure skating)女子は、競技本来意外で話題となっていて、少し気の毒な気がします。
(演技やスケーティングの難しさや優雅さで競って欲しかったぁ。)