パワステオイルにワコーズミッションパワーシールド | スカイライン道・・・・・アゲイン

スカイライン道・・・・・アゲイン

車いじりをちょくちょくと・・・・・・。

 

パワステオイル交換とまでいかないが、定期的(といっても気が向いた時)に

ワコーズ添加剤を注入しているというか、これに入れ替わってるレベル

 

       ミッションパワーシールド

 

    前身の商品のパワステ・オートマシールコート後継品で、

     酸化したオイル(フルード)の

    復活化シール(ゴム製)の柔軟性を復活させオイル漏れを防ぐ 

     などそんな添加剤

 

  パワステポンプ交換時にもパワステオートマシールコート

    補充したりしていたので、シール関係の劣化は防げてるだろう。

   パワステオイルの色汚れ切ってる様子も見えない

 

 

 

 

       今回もリザーバー内のオイルを抜いて、ミッションパワーシールドを全注入する。

オイル射しで抜き取り。

リザーバー内は大体300mlです。

リザーバー内のオイル抜いたら、ミッションパワーシールドを注入

そして、

 

終了!!

 

 

 

パワステオートマシールコート時代にワコーズの営業マンに

「パワステオイルの代わりにパワステオートマシールコート使ったら

漏れ防止からのキャビも防げて良いんじゃないですか?」

と聞いたら、

「バッチリですよ。私も実はやってます。」

なんて話をした当時からパワステオイル交換代わりに

私はずっとこの方法。

 

サーキットとか走って遊んだころはワコーズのATFハイパースペック

パワステオイルにつかってそれに添加剤入れてました。

パワステオイル沸騰からのエンジンルーム汚れ

無くなります

 

この当時のニッサン車は特にパワステは必ずオイル漏れ起こすのが

大好きな車たちですから。

 

クーラントにもワコーズのクーラントブースター入れておこうかと

準備はしていましたが、いずれラジエター外す作業を気が向けばやるかも

しれないので(笑)、今回は同じような添加剤をとりあえず

入れておくことに。

クーラントブースター保管しておきます(笑)

 

このホルツのやつも消泡性能は普通にできてました。

 

この前絶好調だったエアコンはまたまたぶっ飛びに故障状態。

修理するとなればラジエター取ってといいう流れで作業は内容は

考えてるのでね。とりあえずその時があるかないかは解らないが(笑)

クーラント抜いた時にまたブースター入れようかなと。