インテークパイプ交換 ECR33用流用で タービン~インタークーラー間 | スカイライン道・・・・・アゲイン

スカイライン道・・・・・アゲイン

車いじりをちょくちょくと・・・・・・。

イメージ 1今回はインテークパイプ交換をする。
 
タコ足を替えてインテークパイプ接触回避の為に
インタークーラー~サージタンク間は変わってアルミのアルマイト仕上げのパイプに替わってる。
それに見た目を合わせるべく、タービン~インタークーラー間の(写真の黒いパイプ)パイプを交換する。
 
 
 
ECR33の純正パイプで60Φ仕様に変えてたのだが
無駄に曲がった形状(純正エアクリBOX回避の形状)なのでスマートな形状への交換と、タービンインレットパイプがパワステポンプに接触気味なのでもしかすると形状違いで回避できたりもできたらいいかなと。
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、準備したのがトラストのパイプでもちろんECR33用。 トラストの前置きインタークーラー専用で
インタークーラー~L字のインテークパイプまでのパイプ形状が純正同様だとどうやらつかないと
トラストは遠まわしに言っております。 微妙な感じですが、工夫すれば付きそうな感じもしたので
とりあえずオーダーしてみました。
 
 
イメージ 4
 
 
 
 
 
形状はこんな感じ。 無駄な曲がり無くって状態。
 
エンジンルームの見栄え一体感が出ればいいかなと(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
まぁ少し強引ですが付きました。
 
 
もう一方のインテークパイプが70Φに
ボリュームアップしてることもあり
もろに接触して一時は微妙なところで
取り付け不可かと思いましたが
パイプの取り付け位置を調整してい
半ば強引にいったらなんとなく形に
なる位置があったので「これは行ける」
と判断して取り付けました。
 
直接のパイプ同士の接触回避の為に
元々純正パイプに着いていたウレタンの
プロテクターを着けてその辺を回避しました。
 
 
今回も無加工でしたが、要工夫な取り付けでしたね。パワステタンクとタービンインレット部のクリアランスも広がって接触皆無。
 
 
でもこのパイプはアルミメッキ仕上げっぽい
処理なのでピカピカ(笑)
 
まぁでも見栄えは純正の黒よりは一体感がでたかな。
 
しかぁし、改めて思うとR31にはECR33のパイピング結構ドンピシャなんですね(笑)
 
イメージ 6