![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/16/gts-tanka/fd/31/j/o1536204814425603914.jpg?caw=800)
エッセンシャルのものらしいが、エッセンシャルと聞くとチューンドCPUのイメージもあるが(今もあるのだろうか)クラッチラインもしかもR31用がリリースされていたなんて。
商品的には未開封でしたが金属部には腐食的なものもありましたね。
着けずに持っていてもしょうがないので取り付けです(笑)
最近、クラッチペダルの踏み力が完全暖気状態だと重くというか車が冷えてるときはペタペタ気味(笑)という現象が気になったのでクラッチフールド交換エア抜きついでのライン交換です(笑)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/16/gts-tanka/08/9e/j/o2048153614425603934.jpg?caw=800)
純正クラッチホースです。
オペ側は直ねじ込みタイプなので車側外してホースをグルグルまわせば外れますが、オペごと外してさっさとホース交換です。
なぜなら・・・・・職場での作業だから(笑)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/16/gts-tanka/89/46/j/o1536204814425603966.jpg?caw=800)
見てみるとオペ何気にキレイ。
26年間連れ添ったには程度が良すぎるように思う。
途中で交換歴有なのかな。
このホース外して、ステンメッシュに着け変えるだけの単純作業。
ホース付け根をモンキーで挟んで
外します。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/16/gts-tanka/5e/36/j/o1536204814425604001.jpg?caw=800)
で、付け変えました。
あとはオペをミッションに着けて
ボディ側ホースを止めて終了です。
あとはフールドのエア抜きです。
職場なので他のスタッフに手伝ってもらって
速攻作業終わりです。
やはり職場での作業は楽しめない(笑)
時間との闘いってな感覚で作業ですから。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/16/gts-tanka/26/9f/j/o2048153614425604037.jpg?caw=800)
すべて終了です。
ペダルフィールは・・・・・・、プラシーボ効果的変化でしょうか。
ECR33時代もニスモのラインに変えてましたが、その時もU字管でダンパー効果出すパイプを
取り外してとかするので何か変わるか思ったら大きな変化はなかった、U字管なくなった分エア抜きが
楽になったくらい(笑)
今回も大きな体感は無いかな(笑)まぁ、お金もかかってないので(笑)
それよりも車が完全に温まってからのペダルフィールが重くなるって変化の方が気になるかな、
軽くなるっていうならフルードのエア噛みなどでの現象なので解るが・・・・・・。
まぁ、重くなるいってもフィーリングが良くなるってことなのでいいかな、クラッチカバーが熱膨張でとか
そんな感じなのだろうか、はたまたマスターシリンダーとかオペレーティングシリンダーがなにかあるのか。
いままで体験したことのない現象なので謎です、なにかおかしい時は「悪化」するでしょうからしばらくは
様子見ですね(笑)
それはそれで、今回のクラッチホース交換作業でしたぁ。