どうも!

GT-APEXです。

 

今回は前回のブログにも紹介した通り、自作PCの内容です。

 

ではまずなぜ組もうとしてたかと言いますと、今までサブ機はi5 6400搭載のデスクトップでした。

それがこれ。

配線がゴチャゴチャ(もう古いケースなので色々問題があるw)4だし、そもそも水冷を固定する場所ないし...w

固定する場所なくて泣く泣く養生テープでケースに貼り付けてるだけwwww

 

さらに追い打ちをかけるようにWindows11のサポート対象外になり正直使い続けるのは無理だとなったので、新しく格安でパソコンを組もうとなったいう経緯です。

 

ではでは今回使うパーツをば。

全体映すとこんな感じ。

SSDとHDDは基本ずっと流用しているのですが、正直そこまで困ってないからという感じですw

まずはCPUから。

Core i3 10105Fです!

こちらフリマアプリで中古9200円。

私の場合、ポイントが使えたので3000円引きぐらいかな。

i3ですが、4コア8スレッドでIvyやHaswel世代のi7ぐらいの性能があります。

全然現役で使える性能だと思います。

 

メモリはこれ。G.Skill TRIDENT Z RGB DDR4-320016GB×2です。

これは今まで使っていたメイン機から取り外したものですね。サブ機の用途を考えると32GBメモリは過剰スペックですが、まあいいでしょうw

ちなみにこれ、RGBの名が示す通りめっちゃ光りますw

 

GPUはこれ。MSI GeForce GTX1050 2GB

CPUがオンボードグラフィックがついていないモデルなのでこれを使用。

単純に部屋に転がしてたものですw

まあ別にPS2のエミュレータ程度しか使わないんだしGT710でも良かった感はありますw

 

マザーボードはこれ(cpuついちゃってますがw)

AsRock Z490M Pro4です!

これなんとハードオフの中古で5500円。

OCが出来る第10世代のマザーボードがこの値段はかなり安いと思います。

しかもちゃんと保証ついてるし。

 

さらに今回はケースも買ってます。

はい、NZXT H510iです!

これもハードオフの中古で4000円!

安い!!!

こういうおしゃれなケースって案外中古でも高いのでかなりお買い得に手に入れられたと思います。

そしてこいつもハードオフの保証つき。

ただネジは一つもついてなかったのでここは手持ちのもので全て代用しましたw

他のパーツはcpuクーラーはCooler Master 240ML(元々メイン機で使用していたもの)、

電源はBTO解体品から出てきたEnhance 700W 80+Goldとこんなところです!

 

では簡単に動作確認していきます!

cpu付けて、

メモリ付けて、

gpuつけて、電源の配線をして

スイッチオン!

はい、無事にBIOSは入れました。

私はメイン機が社会人一年目に買ったRyzen9 3900Xで、このときはメモリの相性問題がきつく今回使ったこのメモリでも発生していたのですが、今回のIntelの構成ではそんなことはなくあっさり行けました

ではではケースに組み込んでと...

こんな感じでいいんじゃないでしょうか!

正直i3に240mmラジエーターの水冷クーラーとかどう考えてもオーバースペックですw

アイドル時で26度、負荷時でも50度ぐらいと冷え冷えですwww

 

OSのライセンスはマザーボードの紐付けでないかなぁと睨んでたのでこれは読みどおりhome版が認証で通りました!

これで快適なサブ機が完成した...

 

如何だったでしょうか。

真面目な話今回の構成はいわゆるそろそろ移行しなければならない(Windows11非対応のため)SnadyおじさんやIvyおじさん、さらにHaswellおじさんあたりにはほんとにいいと思います

当時より圧倒的に安価でかつほぼ同等性能が手に入り、SSDも速いのを導入すればそれ以上に動作はいいので乗り換えにはもってこいですね。

 

最後にかかった金額を載せておきます。

皆さんの参考になるかはわかりませんが、組もうと考えてる方はぜひ参考にしてみてください。(私にパーツの問い合わせすればもしかしたらH470マザーボードあたりを安く譲れるかも)

 

CPU:Intel Core i3 10105F 9200円

RAM:G.SKill TRIDENT Z GRB DDR4-3200 16GB×2 流用

GPU:MSI GeForce GTX1050 2G OC 流用

ケース:NZXT H510i 4000円

電源:Emhance 700W 80+Gold 流用

CPUクーラー:CoolerMaster MasterLiquid RGB ML240L 流用


相場的な値段表

CPU:9500円

マザボ:7000円

RAM:8000円

GPU:5000円

ケース:5000円

電源:4000円

クーラー(コスト重視):リテールのため0円

水冷クーラー(冷却重視):8000円

ストレージ(500GBのSSD):4000円

合計(空冷クーラーの場合):42500円

  (水冷クーラーの場合):50500円


電源とかケースとか、削れるところはあると思います。

皆さんのお財布と相談してみて自作ライフを楽しみましょう!

どうも、GT-APEXです。

 

皆さんは5月病のほうは大丈夫でしょうか。

私はなんかあまり良くなく、ストレスで食欲が爆破してますw

そのせいでかなり太りました...

 

まあそれはさておき、今回はタイトルにあるハードオフで買ったジャンクなこちらを紹介します!

こちらです!

どうやら実物投影機というものらしい(?)ですが、詳細なメーカーも型番も不明ですw

皆さんもおそらくこういうものは見たことあると思います。

そう、小学校の視聴覚室にあったはずのあれですw

あれが現代風になって販売されているといったところでしょう(おそらく)

端子はD-Sub15ピンのInput、Output端子、HDMI入力、出力端子、USBが2発ですね。

右側面にはSDカードとUSBが刺さるスロットも存在します。

 

ではこいつの機能の紹介を簡単にやって行きます。

 

1.拡大して大画面に表示できる

これは例えばマザーボードのピンを修正するのに拡大すれば見やすいですよね。

その時にこれを使用して大画面を見ながら作業ができるのでとってもやりやすくなりました。

実際に使用している動画をいかに載せておきます。

 

 

動画では実際にcpuソケットピンを修正していますが、ちゃんと見えているのがわかるかと思います。

 

2.写真と動画も撮れる

なんとこいつ、USBまたはSDカードを入れれば撮影もできます。

動画はFHD 30fpsまで、写真は4Kの画質で撮影が可能。

こんな感じで撮影できます。ジャンク修理がはかどりますw

 

3.HDMIの出力も持っているのでOBSの配信にも使える

これはまあ使えるのはわかっていましたが、人によっては便利かもです(youtuberぐらいですがw)

試しに配信してみましたが、問題なくできました。

 

 

 

いかがでしょうか。

すごく薄っぺらい内容なのは、次のブログネタが自作PCについてだからってのが大きいですw

申し訳ない...

でもこういうガジェットは触ってるだけでも楽しいし、実用的なのでジャンカーには便利ですw

 

ではまた!

 

PS

次回のブログ内容は先ほどにも話をしたPCについて。

タイトルは「予算2万+余りものパーツでサブPCを組んでみた!」です。

乞うご期待!

 

 

どうもGT-APEXです。

 

今回は早速ですが、私が愛用してきたXperia 1 Ⅱを長期レビューしていきたいと思います。

当時私はこのスマホ、新品を9万でヤフオクにて落札しました。

今思えば高いって思いますねw

左が1 Ⅱ。購入時の写真です。

デザインは現在の1 Ⅳと大きくは変わらないので古さは全くないですね。

ケースは韓国Spigenのものを愛用(上は購入当時の写真)。これずっとこのまま使用してました。

まあかなりボロボロになりましたよ...そりゃそうだw

でもこれは味があって雰囲気は良いと思います。

買ってよかったケースです。

んで肝心の本体はというと...

こんな感じ!

まあまあ綺麗ですよね。流石にSpigenのケースつけて運用してただけのことはありますw

まあでも写真には写らないですが、サイドの塗装剝がれが少しあります。

中古の際はここを気にするといいかもしれません。

また、幸いケース跡がつかないように定期的に拭いてたのでもくろみ通りケース跡は全くないですw

 

 

んじゃ性能面で問題がありかと言うと全然そんなことはなくて、

当時のハイエンドは今でも通用する(現在のミドルレンジレベルとほぼ同等)ので中古で買うのもまあまあおすすめします。

メモリも8GB、ストレージは128GBですが、ストレージはちょっと不足していたのでMicroSD128GBを入れて運用。

 

そしてこのXperia1  Ⅱから搭載されているPhoto Proは今でも楽しい!

普段からカメラを使用して撮影する人によってはISO感度やシャッタースピード、さらには露出など気にする人もいると思います。

日常的にオートでとるのもあり!小さいコンデジみたいな使い方で個人的に使ってました。

かるく作例を出すと...

 

こんな感じ!

一眼レフには遠く及ばないけど全然コンデジレベルで使えて良いと思いました。

その他、紹介しきれない機能はまあまあありますが(HSパワーコントロールや映像入力機能など)

そんなものは今のライトユーザーが求めるものと異なるので今回は紹介しませんw

 

いかがだったでしょうか。

今回は乗り換えのタイミングで手放す前に長期レビューとしてだしてみました。

個人的にはまだまだ使えるのですが、いかんせんバッテリーが劣化し(HSパワーコントロール機能の使い方が悪かった)

持ちが悪かったので乗り換えた感じです。

もしかしたら売らずにカメラ専用機として使うかも?

最後にこのスマホを今買うとなったときにどんな人におすすめかを書いて終わりにします。

 

1.ゲームはそんなしない(ライトユーザー)

2.写真はなるべくきれいに撮りたいけどお金はかけたくない

3.縦長ディスプレイが欲しい

4.120Hzのスマホじゃなくても不満はない

5.2年以上経過する前に乗り換えをする

 

こんなとこだと思います。

私はとても満足して使ってました。

 

このスマホ、中古は2万円台まで下がっているのでとても良いですよ。

一応買う人用にリンク張っておきます(必要ないとは思いますがw)

リンク

 

ではでは~

どうも、GT-APEXです。

 

今回は仕事用にしていたDynabook R63/J(以前記事にしていたやつ)をそろそろ入れ替えしたくなったのでまた懲りずにジャンク品を購入し入れ替えたので記事にしようと思いますw

CPU的には不満はなかったんだけどね、問題は私が大好きだったこのR63の後継が消滅したので代わりを探してたのですが...

そうそう、これが例の記事にしたやつ。持ち運ぶのに便利で3年以上使いました。

最近バッテリーの調子が悪くなったので予備のR63からバッテリーだけ移植してだましだまし使ってました。

 

んで私が新しいノートに求めていたのは...

1.持ち運ぶことが多いからなるべく薄くて軽いPC

2.出来れば新しめのCPU積んでいる

3.液晶は正直FHDなら何でもOK

 

こんな条件で探していて、候補はNECのN13、Dynabook G83またはU63あたり...

 

んでジャンクで見ていたところ、G83/HSがジャンクで珍しく出品されていたので飛びつきました!w

それがこれ!

ジャンクの症状は元々液晶割れでした。

 

ではではこいつの初期状態のスペックをば。

cpu:Intel Core i5 11th 1135G7 4.2GHz

RAM:8GB(オンボード)→スロット1つ余っているので8GB追加してます

SSD:M.2(SATA) 256GB(東芝製OEM)

OS:Windows 11 Pro

 

こんな感じですね、まあ今ならギリギリ新品で売っているPCのある現役のcpuだと思います。

ではこれを私のノートに求めるものと比較。

1.持ち運ぶことが多いからなるべく薄くて軽いPC

 →これなんと900gちょいしかないので合格!w

2.出来れば新しめのCPU積んでいる

 →11世代のi5なので合格!

3.液晶は正直FHDなら何でもOK

 →液晶割れの修理でシャープの安いFHD液晶へ変更したため合格!w

 

という感じですべてクリアです!

ではここで旧メインのR63/Jと比較してみましょう。

まずはインターフェイス類。

上はR63/J、下がG83/HS

 

左側面はG83がTypeCが2つ(両方PD対応)、HDMI、USB3.1 Gen1、イヤホンジャック、電源ランプ

    R63がDCジャック、Dsub、HDMI、USB3.1 Gen1、イヤホンジャック

全然違いますが、PDで充電できるようになったのがほんとでかい!

汎用のPD充電器やPD対応のモバイルバッテリーから給電ができます。

そしてR63は今見ると2014年のR63誕生から変わってないのがよくわかりますねw

古さが垣間見えます..

 

右側面は

暗くて見づらくてすいません...

G83はケンジントンロック、LANポート、USB3.1 Gen1、MicroSDカードスロット

R63はケンジントンロック、LANポート、USB3.1 Gen1、SDカードスロット

右側はR63のほうが使いやすいですね。

SDカードからMicroSDに変更になったのはおそらく筐体の問題かなと思いますが、正直SDのが使いますね...w

USB TypeAも減っているし、マウスのレシーバーを普段からつける身としては微妙かなぁ。

でもこれの対策としてマウスはBluetoothに変更しているので解決ですね。

最後にキーボード.

上はG83、下がR63。

キーボードバックライトがないのはNGですが、まあ妥協点かなと。

打ち心地はR63特有のパンダグラフ式よりも押し込み量が増え、キーの間隔も変わっていて押しやすくなった気がします。

また、G83のセキュリティ機能はとてもよく、R63ではできなかった(どっちもオプションですが)指紋認証が使用できます。

そして、G83にはR63にはなかったWindows Hello対応の光彩センサー搭載の顔認証が使えます!

これめっちゃ便利です。(解除が爆速)

長くなりましたが、次が最後!

第11世代のi5の性能は?

ということでCINEBENCH R15を回してみました。

上からG83、R63、そして一番下はこの前紹介したゲーミングノート(i7 6700HQ)。

これはだいぶん性能差ありますねw

R63はなぜかスペックダウンしていますが、Windows10時代は500cbほど。

第六世代i7のしかもHQモデルで600cb(以前測定時は640cb程度)

11世代のi5はこれを超える794cb!

そしてIntel IRIS Xe GraphicsのおかげでOpenGLもゲーミングノートのGTX970Mに迫る勢いですね!

 

いかがだったでしょうか。

今回はR63難民の私が悩みながらもG83/HSへ乗り換えしたという話でした。

あと2年は持ちこたえてほしいですね。

薄くて軽い、そして小さい。今のとこいうことなしです。

ちなみに現役を退役したR63は会社の知り合いの方に格安で譲ることになってますw

 

皆さん

 

お久しぶりです。

GT-APEXです。

 

なんかすっごく久々に投稿します、一応生存報告的な意味でw

まあいろいろと私生活が変化して忙しくなってしまい、投稿できなかったが正解ですね(決してタがなかったわけではry)

 

ではでは前置きはさておき、今回はジャンクで買ったゲーミング(?)ノートを紹介したいと思います。

なぜ購入したかというと、今までゲーミングノートPCは所有していたものの、液晶がTNでGTX960Mではワールドオブタンクスがきついと感じたからですw(そんなに使ってなかったwww)

これがずっと使用してきたPCです、TNは視野角狭くて結構きつかった...

 

 

 

ではでは、まずは現在はもうすべて済ませてあるので先に実際に運用している状態をば

これです!マウスコンピューターのG-Tuneブランドのゲーミングノートです。

最初のジャンクで売られていた時の性能は以下のとおり

CPU:i7(世代不明)

RAM:16GB(←これは後程話しますが大嘘)

ストレージ:なし

OS:当然なし

ジャンク理由:通電しない

 

こんな記載でヤフオクにて出品されていました。

ただし、背面の型番を写真にて確認ができて、そこを見ると...

こんな感じで型番が載ってました。

はい、 P650RE3 これが型番です。

調べるとi7 6700HQにGTX970Mのようで、当時ではミドルクラスのPCといったところでしょうか。

軽いゲームならまだまだいけるとここで私は踏んだわけですw

 

でですね、このPC、Clevo(ラップトップを製造しているメーカー、基本的にマウスコンピューターやドスパラなどいろんなところでOEM供給してます)のPCでそのサービスマニュアルがネットに落ちています。

それを見てみると、メモリスロットはなんとキーボードの下と背面外したところのようです。

ではこの情報を踏まえてヤフオクのメモリの写真はどうなっていたかというと...

これ背面の画像でした...これは本来キーボード側のメモリをみてから判断するところなのでは?

ここで先ほどのサービスマニュアルに記載されていたメモリスロットが頭によぎりました。

「あれ、これってキーボード側見てないのでは...?」

そしてなぜかメモリ規格がPC4-2133P(これはサーバーに使われるようなタイミングの遅いメモリなんですよね...

これはメモリが原因で電源がはいらないのでは...?となって即入札しましたw

 

で正直動かなかったときのダメージでかいし、5000円までかなぁと入札したら...

3700円で落とせちゃいました!

正直予想外でびっくり。

 

で実際に届いて動作確認したところ、電源ランプはつくのですが、確かに液晶表示はできず。

これは予想の範疇だったので試しに問題のECCメモリを外して起動したところなんと普通にBIOS見れちゃいましたw

なので、事務作業で普段使っている過去に紹介したDynabook R63からメモリを拝借し4スロットで起動したところ(Windwos11が入っているSSDを取り付けて)

 

なんと普通に起動できちゃいました!w

これで32GBだししばらくつかえるぜ...

この時点で速攻でSSDをポチっとな。

買ったものはこれ!

Crucialの500GBのNVMeのSSD。

リンクはこれ→ ☆☆リンク☆☆

そしてテレビ一体型PCにつけていただけだった1TB HDDも取り付けて運用してますw

 

そしてそして、取り外したPC4-2133Pのメモリはというと...

はい、R63に入れて運用してます(これで元通り?)

 

総評すると、送料入れても5000円ちょいでラッキージャンクが引けてとても運がよかったなあと思います。

おかげでワールドオブタンクスも快適にできてます。

もし普通のゲーミングに番号の一番後ろにPがついていた(PC4-2133Pなど)メモリがついていたり、

そもそもメモリがしっかり刺さってないなど検品ミスのあるPCはたくさんあると思います。

その中でうまくジャンク品を見極めて買うといいかもしれないですね。

 

私は次ジャンク品を掘り出しても失敗する気がするwww

 

ではまた!

どうもGT-APEXです。

 

このアカウント名から察してもらえると思うのですが、私は車が好きです。

なのに社会人になっても車を持たずに過ごしてきました。

本気でほしい車はあったものの中々手が出ず躊躇してました。

しかし、都会から田舎に越してきて早3年、いい加減不便なので車を買う決心をしました。

 

しかし少しはこだわって車選びをしたいなぁ...と考えていろんな車を見てました。

私の希望だったものは

 

2L未満のエンジン

ハッチバックor2ドア

楽しくドライブができる

MT

なるべく安く

 

この5つでした。

その中で候補に挙がったのは

 

ロードスター

MR-S

セリカ

スイフトスポーツ

 

このぐらいでした。

ただいずれも走行距離15万以上が多かったりそもそも販売してる車両が少なかったりと選ぶのに苦戦しました...

 

んでいろんなサイトを見てどれがいいか見ていったところ...

MR-Sでよさそうなのがありましたので現車確認して即決してきました。

初期型のSエディション、走行距離9万、修復歴なしでこみこみ90万。

年式にしてはそんなに悪くないかなぁと。

 

納車はまだですが、ほんと楽しみすぎる...

というダレトクブログですw

ちゃんと乗りこなせるかなw

どうも、GT-APEXです。


年末年始で実家に帰って来たのでアキバに行きたいなぁと考え行ってきました。

実に一年以上行ってなかったのでホント久々で、今まで行ってたお店がかなり閉まってたのがとても悲しくなりました...

学生の頃は毎日のようにアキバに行って一時間半以上ジャンクや中古を漁りまくって楽しかったなぁと思い出には浸れたのでいいんですけどねw


前置きはこのぐらいに、今回は題名の通りこれを買っちゃいました!

 


WBA-300です!
こいつはeイヤホンで中古購入しました。
付属品なしで8900円。元々SE215も持っていてmmcxのリケーブルも持ち歩いていたのでケーブルとやっすいイヤーピースをつけて1日運用してました。
ちなみにFiioのリケーブルで2.5のバランス接続しています。
また、再生しているDAPはCayin N5ⅱです。

感想としては、普段から使っているSE215と比較するとちょっとドンシャリ気味だけど長時間聴けないわけではなく、またボーカルがものすごく聴きやすいのでとても良い感じでした。

ちょっと後にDX160も買っていたのでそれとも比較してみましたが、これも同じ傾向にありました。

3BAでも中々いい音が出て中古もありだなぁと勝手に思いましたw

ではまた!
どうも、GT-APEXです。
今年仕事の都合で50km先へ引っ越したのですが、その場所のこの時期の気温がかなり低くて辛いです...w

今回はこの前修理したこのRX100のその後と今後の使い道について話してみようと思います。


まさしく上の記事で載せているカメラです。
以前550円で運良く買えたこのRX100、修理するのに4000円もかけたわけですが、その甲斐あって今もちゃんと動作してくれてます。
レンズの開閉やシャッターなど動作は良好でとてもいい感じです。
ただこいつは元々マクロに弱い感じで使いづらく感じますw

実際にこいつを運用する場合、持ち歩いたりPCデスクに置いておいて物撮りするのに使ってます。

こんな感じで、なかなかキレイに撮れるので結構重宝してます。
欠点はWifi転送が出来ずPCを通して写真を送るところですかね。α7初代はそれが出来るのでなんとももどかしく感じますねw


落ちが全くなくて申し訳ないのですが、また今度!



もしかしたら下の画像にあるカメラを紹介するかも(?)
バッテリー用のACアダプターがないので運用は出来てないですが...

どうも、GT-APEXです。

本日はついに国内でも発売され購入できるようになったXiaomi Pad5が手元に届いたので早速レビューしたいと思います。

 

では箱はこんな感じ。

 



今回はグローバル版をAliexpressで購入したのでそこそこ凹んでますw

そして内容物はこんな感じ。

 



本体、充電器(EU版)、USB A to Cケーブル、説明書です。

この充電器は国内モデルだとちゃんと日本国内で使えるものがついてくるかと思います。

ちなみにXiaomi Pad5はPD充電にも対応しているのでそちらで充電すれば問題なし。

 

では初期設定を済ませ、iPad(8th)と比較しつつ、なぜこのタブレットを買ったか説明しようと思います。

 

まず、Xiaomi Pad5を買った一番の理由がこれ。

 

ディスプレイのリフレッシュレートです。

iPadは120Hzに対応しているのは9万以上するProのみですが、このXaomi Padは120Hzに対応しているんです!

そのおかげで液晶がヌルヌル動きます。



2.5K(2560X1600)の解像度もiPad 8th(2160x1620)と比較してもよい点ですね。



 

次に私の場合メインのスマホがXperia 1Ⅱのため、ゲームデータの共有やバックアップ等のことを考えるとやはりタブレットもAndroid OSがいいと感じていました。

ただA社やT社、H社のAndroidタブレットでは性能的に厳しかったので躊躇していました。

仕方なく去年はiPadを購入しましたが、今回はそれを気にせずハイエンドAndroidタブレットをXiaomiさんが出してくれたので迷うことなく購入した感じです。

 

また、こういうタブレットは価格をなるべく抑えたいと考えているので容量の少ないものを必ず選んでいます。

しかし、iPad 8thは32GBしかなく、少しゲームを入れただけですぐにいっぱいになってしまいます。

 



 

9thは64GBですが、重めのゲームも入れるのでちょっと不安かなと...

その点Xiaomi Pad5は一番安いモデルでも128GBあるので私のやっているゲーム程度なら全部入れても容量に困ることはないでしょう。

 



 

当然ゲームでかなり重めの原神やプロセカなんかも入れているので性能も大事。

このタブレットにはSnapdragon860を搭載しているのでかくつくことなく快適に遊べていました。

 

しかし、私が試しにやってみた中で1つだけまともに動かないのもありました。

MUSYNCという音ゲーですが、かなりプツプツ音が途切れていてノーツにうまく触れないことがありました。

これはMi UIの最適化がうまくなされていないためだと思いますが...うーん、このゲームは遊べないかな...(そんなにスペック要求されないゲームなんですけどね...)

 

ここまでかなりほめてきたXiaomi Pad5。

ここからは3日間使って微妙だと思った点を挙げようと思います。

 

まずは生体認証。

Xiaomi Pad5は顔認証のみでこれはマスクをしていると当然解除できません。

その代わり顔認証は一瞬で通るので自宅で使用するには問題ないですが、出先で使う場合は気を付けた方がいいかもですね。

iPadは逆に指紋認証のみで、こちらは出先や自宅、どこでも行けます。

認証もそこそこ早いのでここはiPadの方が優れてますね。

 



もう一つが、デスクトップモードがないところです。

キーボードを使用して使うとき、アプリを小窓化してマルチタスクをしたいのですが、それができません。

フローティング機能や画面分割機能はあるのですが、せっかく大画面のタブレットですからそれぐらいはできてほしいかな...

 

 

いかがだったでしょうか。

Xiaomi Pad5のライバルが実はiPad Airだったはずなのでそれと比べるのがいいんだと思いますが、値段的にはiPad無印が直接ライバルになってしまいますねw

私はAliexpressのワールドプレミアセールにて購入しましたが、安心安全な国内版で購入するのも全然ありだと思います。

11インチはゲームしたり動画見たりするのには超便利なのでぜひ買って快適にネットサーフィンしましょう!w

 

 

PS

実はXiaomi Pad5のWidevine(セキュリティのレベル)はL1でアマゾンプライムビデオもしっかりHD画質で再生できてます。

安い(A社とかT社、V社のタブ)中華タブではたいていL3で高画質再生ができないのでXiaomiさんの配慮が行き届いているなあと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうも、GT-APEXです。

 

今回紹介するのはタイトルにもある通り、ハードオフにてRX100の初代を破格で購入したので紹介と修理をしようと思います。

まずは破格というからには相当安くないと驚かないと思うので購入時の写真をば。

なんと550円。しかもショーケースに入っているわけではなく普通に青箱に入ってたという。。。_(バッテリーも入ったまま)

ただこれ、購入したのが1年以上前に買ったんですが、そのまま放置してましたw

 

さて、このカメラは当然ジャンクですが、ジャンク理由はというと、




 

電源を入れると画像のように「電源を入れなおしてください」と出て撮影できず。

電源切ってもレンズが戻りません。

まあレンズのフレームが歪んでいてそのせいで壊れたんだと思います。

故障個所は大体想像できていた(モーターのあたりのフレキ断線)ので、半田を使って直せるかなと考えてました。

とはいえパーツは国内の通販だとないな...となりそのまま放置してました。

 

そして今年になり久々に探していたところ、レンズごと売っているショップがあったのでAliexpressで購入しました。

 



パーツはなんとセールで4000円。あれ、本体の約8倍...w

8月末に頼んだのですが、届いたのは10月中旬と、まあここは海外通販の宿命なので仕方ないね....

では早速修理開始!

 

 

まずはねじをはずし、スピーカーを外す。

 



背面をはずして(液晶と操作パネル関連のフレキに注意しつつ)

 



背面のシールをはがして

 



これでレンズが取れます。

 

そしていくつかパーツを移植した後、3つねじを外しセンサーを移植。

 



あとはもとに戻して完成!

 

さて、動作確認はどうだったかと言うと...

無事動きました!

 





では簡単に修理後に撮影したものをば。

 






いかがだったでしょうか。

こんな値段で手に入ったのは正直運がよかったですが、やはり写りはいいのでぜひ中古で買って手に取ってみるのもいいかもしれませんね。

 

ではまた!

 

*PS

現状ネタにできるものがなくて困っていて、そのためにXiaomiの例のあれを注文したのですが、

中々届かない...

届いたら紹介するので乞うご期待!