こんにちは、GT-Kです。

今週はお仕事で2曲ほど作りまして
「いやぁ今週も疲れたなー」
なんて思いながら何気なくAsset storeにログインすると


・・・あれ!?


また売れてる!


_|\○_ ヒャッ ε= \_○ノ ホーウ!!!


しかも合計で4つに増えてる!

(‥ºั▽ºั‥ )ヒャッハー!

ヾ((( ..ºัั ∇ºั..)))ノ_ ▁▂▃▅▆▇█▓▒
梨汁ブシャー:;::;.,*+

カテゴリ別でのサムネの位置は以下のようになりました。


「オーディオ」
5段目

「オーディオ」→「音楽」
2段目!

「オーディオ」→「音楽」→「その他」
1段目!!


キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ななななんと!!!!!!!

「その他」カテゴリでついに1段目まで上り詰めました!!

これはもう早く次の曲を用意しないとですね(*´ω`*)

ちなみに、Asset Storeでは
Unityスタッフさんが各パブリッシャーのAsset情報を
上手いこと整理してくれるという噂を聞いてたのですが
今日見てみたら、本来スクリーンショットが載る枠に
僕がサンプルを置いてるSoundCloudページの
プレビューリンクを知らない間に付けてくれてました!


すごいぞUnityスタッフ!

頑張れUnityスタッフ!

ありがとうUnityスタッフぅ~~~~~~!(∩´∀`)∩
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こんにちは、GT-Kです。

なんと、Unity Asset Storeで販売している
Game Music Packが初めて売れました

Publisher Loginにアクセスすると
Salesタブがこんな感じになってました。


あと、カテゴリの「音楽」でも
人気ソートの1ページ目にサムネが来てました。


上から7段目なのでファーストビューには入りませんが
1ページ目ならまだスクロール範囲内なので
2ページ目よりは目につく可能性が高いと思います。

以前までは「音楽」→「その他」カテゴリまで潜らないと
サムネが見れなかったので、これは大きな進歩ですね

Asset Storeについては
また動きがあり次第、記事を追加していきます
こんにちは、GT-Kです。

今回は

①アカウントを作る
②販売に必要な素材を準備する
③申請手続きをする
④結果を待つ
⑤販売 (∩´∀`)∩ワーイ

⑤販売 (∩´∀`)∩ワーイ

を紹介したいと思います。

紹介っていうか、この段階だと
ただの宣伝な感じですが、一応...ね(;´Д`)

朝起きてメールを見たら

Congratulations!

という、やたらハイテンションなメールがきてましたwww

内容はすっごい長いメールでしたが
なんかアップデートのこととか、FAQのこととか
そんな感じの業務的なことがつらつらと書いてありました。

では早速、Asset Storeにブラウザでアクセスします。


販売が開始されたので
パッケージのステータスがPendingタブから
Salesタブに移りました。

まだ販売したてなので売り上げはないですねーwww

Grossが総売上
Netが手数料を引いた収入になるそうです。

どんな感じで販売されてるのかを見に行ってみました。



カテゴリ一覧ではどのへんにサムネが出るのかな?
と思って「音楽」→「その他」を見てみたら、
ファーストビューの結構いいところにいましたwww


これにて、めでたくAsset販売が可能になりました^^

これからUnity5も出るとの事ですし
日本でももっとUnityが盛り上がるといいですね
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こんにちは、GT-Kです。

今回は

①アカウントを作る
②販売に必要な素材を準備する
③申請手続きをする
④結果を待つ
⑤販売 (∩´∀`)∩ワーイ

④結果を待つ

を紹介したいと思います。

さて、素材の申請はしましたが
Publisherとしての登録がまだ完全ではないので
待ってる間にそちらを仕上げておきましょう。

Asset Storeにブラウザでアクセスします。

Publisher Loginにアクセスします。
(背景色との相性で文字見辛い上に細い...)


ログイン画面になりますので
Asset Storeアカウントでログインします。


売り上げレポート画面に入りますが
初めての申請なので当然何もありません。


Pendingタブを開くと
現在申請中のパッケージの情報が見れます。

StatusがDraftだと下書き段階、
Pending Reviewだと審査中だそうです。
審査に通らないとDeclinedが表示されるそうです。


infoには①アカウントを作る、で作ったときの情報が
そのまま入ってます。
修正する必要がなければスルーで。

Payoutでお支払い情報を入力します。

First Name
Last Name
Address
Zip/Postal Code
City
County
E-mail

もちろん米国式で書きましょう。
漢字で住所を書いても多分ダメです。


右側に支払い方法がありますが、他サイトの参考情報によると
日本はPaypal一択らしいです。(;´Д`)

なので自分の銀行口座と連携したPaypalアカウントは
事前に用意しておきましょう。

面倒ですが、売り上げを受け取るためですので
頑張ってください。

Paypal Accountには、Paypalで登録した(ログインする)
メールアドレスを入力すればOKです。

情報を入力したら右下のSaveを忘れずに。
うっかり他のページに移ると入力内容が全部消えます。

さて、申請時に送られてきたメールによると
「審査は3営業日か、もしくはもっとかかるかもしれんっす」
と書いてあったので、ここは茶でも飲みながら待ちましょう。

結果が来たら、記事も更新しますので
しばしお待ちを~(*´ω`*)
こんにちは、GT-Kです。

今回は

①アカウントを作る
②販売に必要な素材を準備する
③申請手続きをする
④結果を待つ
⑤販売 (∩´∀`)∩ワーイ

③申請手続きをする

を紹介したいと思います。

申請手続きはUnity上で行います。

ステータスバーのAsset Store Toolsから
Package Managerを選択します。

AssetStoreMgrが開いたら
左上のPackage▼から
[Create new]を選択します。


↑の画像からも分かるように
既に作ったパッケージもここで管理されます。


それでは各項目を入力していきます。

Package title
パッケージ名です。
シンプルな名前がいいそうです。
あと、他のパッケージと被らないよう
候補名は事前にストアで確認しておきましょう。

Description
パッケージの説明です。
書ける領域は広いですが、ストアで表示される窓は小さいので
ここもなるべく完結にしておきます。
<em><strong><a><br>タグが使えるそうなので
私はAタグでSoundCloudに置いたサンプル音源にリンクさせました。
当然英語で。

Version changes
初回はそのままでOKです。
今後バージョンアップしたときに更新情報を書いたりする領域っぽいです。

Category
販売するパッケージのカテゴリーです。
カテゴリー数は結構多いので、一番近いのを選びましょう。

Price
販売価格です。
パッケージが売れると、ここで設定した金額の70%が受け取れます。
30%はUnityに入るので、無料にしてしまうと
Unity的にもおいしくないのでピックアップしてくれなさそうです。
既に販売されているパッケージと比較して
高すぎず、安すぎずな値段を思い切って設定しましょう。

Assets folder
パッケージの第一階層を設定します。
うまく設定できない人は前記事を参照すると解決するかも?

Key images
前回テンプレートから作ったKey Imageをここに貼付けます。
Addを押せば画像選択ができます。

Screenshots
スクリーンショットです。
3Dモデルとかはいいんでしょうけど、スクリプトパッケージとか
私のようなサウンドパッケージはどうしたらええねん...て感じです。
考えるの面倒だったので、音楽制作の画面を載せておきましたwww

Delete package
今操作しているパッケージを削除します。

Preview
実際にストアに出る状態をプレビューできます。
ちなみにプレビューすると記載した内容を自動保存するそうです。




Submit
内容を全て入力して、間違いが無ければクリックします。
すると


が出てくるので、審査員に向けて(英語で)メッセージを書いて
New Versionに1.0.0といった感じでバージョンを付けて
「I own the rights to sell these assets」
にチェックを入れて「OK」を押せば申請が完了です。

お疲れさまでした!

次回は、管理画面について説明します。