前回の旅から3週間後、2017年6月24日。
国道1号線徒歩の旅は、復路8日目を迎えました。
滋賀県内での歩き旅は、もう4日目に突入しております。
前7日目では国道1号現道を進み、石部大橋交差点から先は
旧道区間をJR三雲駅まで歩きました。
現道区間の進捗としては、石部大橋交差点で中断した形となり
8日目では同交差点まであまり距離がないことから、
交差点上を通る国道1号バイパス「栗東水口道路」の終点
小野ランプから同BP上をたどり、途中で経由する同交差点より
現道区間の続きを進む形をとることにしました。
このブログでは、石部大橋交差点までのバイパス区間は
旧道区間と同様、ダイジェストでお送りしていきます。
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この日の歩き旅は、JR手原駅からのスタートでした。
同駅の南口から南の栗東市役所方面へ進み、手原交差点で
県道55号 上砥山上鈎(かみとやまかみまがり)線
(終点の上鈎北交差点(Part488)で国道1号本道と接続)
に出ると、同線を南東へと進み、栗東市の小野地区へ。
小野東交差点を過ぎると、
小野ランプの交差点案内が見えてきます。
直進すると信楽方面へ。
目指す石部大橋は、国道1号のマークがついた
左折先の湖南方面です。
小野ランプまでの高架区間である湖南市菩提寺~栗東市小野間は
2016年3月19日に供用開始しており、
訪問時は開通してまだ1年3か月といった状況でした。
交差点の南西側は緑地帯のみで交差する道はなく、
中央部分には延伸を匂わせる大規模な空間が確保されていますが
延伸実現までにはまだ少しかかりそうということで、
この交差点で道路は暫定的に終結しています。
最終的には、この小野ランプから0.9km南西の
上砥山(かみとやま)地区まで延伸する計画のようです。
小野ランプの交差点(主要地点)名標識です。
栗東市内にあるということで、
左上には「栗東市」の表示もあります。
設置からまだ年月が経っていないので、大変きれいです。
字の大きさも、それほど誇張しすぎない程度と言いますか。
というわけで、小野ランプ交差点を左折します。
歩道は、各方面にそれぞれついているようです。
今回は上りの旅ということで、
湖南市方面へ向かう側を歩きます。
小野ランプ交差点を左折した直後のようす。
左の数字は、現地点の東京・日本橋からの
国道1号地点距離(468.3km90m)を
示しているものと思われます。
これまで特に注目していませんでしたが、
国道1号沿いでは主に街灯やこのような操作盤などに
よく表示されているものです。
しばらく進むと案内標識が示されて、まもなく小野ランプです。
いよいよ栗東水口道路の区間が始まります。
二手に分岐するようですが、特に指定のない左側の道には
これと言った行き先がないのか、何も示されていません。
国道1号現道と合流するまでの区間、
栗東水口道路内は歩行者通行禁止です。
原付や軽車両など、一部車種の進入もできないようです。
幸い案内にある通り、通行できない車種や歩行者のための
側道が用意されているため、今回はそちらを歩いて
バイパスの様子を外部から探っていきます。
こちらの側道も、栗東水口道路の供用開始にともない
新たに開通したものです。
山を切り開いて設けたばかりなので、
周辺には店舗や住宅はおろか、建物ひとつ見当たりません。
歩車道共に十分なスペースが確保されているので、
通行するにはとても快適です。
大きな溜め池の横を通過していきます。
転落防止用の防護柵の設置も万全です。
ここからは、小野地区での栗東水口道路のようす、
ならびに側道とその周辺のようすを見ていきます。
時刻は、朝の8時半になるところです。
つづく









