きまぐれの国道1号徒歩の旅 -119ページ目

栗東水口道路は、湖南市内に入り

五軒茶屋ランプを通過したところまで進んでいます。

 

 

側道が栗東水口道路と横並びになり、

バイパス内の様子が次第に明らかになってきました。

 

 

 

湖南市で最初に通過する石部緑台地区は、

国道1号本道で通った石部北地区の南、

JR草津線以南に大きく広がったエリアで、

南の1丁目と北の2丁目とに分かれています。

 

栗東水口道路は、石部緑台2丁目を東西に通り抜けています。

 

 

バイパスが片側1車線しかないこともあってか、

確保された道幅はバイパス・側道・歩道のいずれも

大変ゆとりがあります。

 

 

 

さて、バイパス側では

早くも次の石部ランプが控えています。

 

降りた先にあるのは、石部大橋と接続し

国道1号の現道と旧道の分かれ目である

石部大橋交差点(Part511)です。

 

石部大橋を経由して向かう

菩提寺や名神高速・竜王インター方面、

また旧道区間を通って向かう湖南市街へはここで降ります。

 

すでに国道1号上にいるのに

分岐先にも国道1号が案内されているので、

土地勘や地図のない方は少し困惑するかもしれませんね。

 

 

なお、この先には野洲川が流れている関係で

石部ランプは出口のみ設けられていて、入口はありません。

逆に、甲賀方面から来る対向側には

入口は設けられていますが、出口はありません。

 

「石部ランプ」の表示があるのは、この出口の案内の時のみで

石部大橋交差点の入口側には表示はないようです。

 

 

 

それはさておき、歩行者の通行する側道は

その石部ランプへと向かっていません。

 

 

側道は石部ランプの案内のあたりから再び高度を下げ始め、

石部ランプより先行して高架下へともぐりこんでいきます。

 

 

 

側道は地上まで降り続けていき、

再びバイパス内の様子が見えなくなります。

 

 

 

 

進んでいくと、側道は歩車道ともに川の手前で途絶えており、

左右への新たな行き先の選択を迫られます。

 

 

この丁字路を左に折れるとJR草津線を渡った先で

国道1号の石部北交差点(Part509)へ、

右に折れると草津線の石部駅へとつながります。

 

 

 

川と草津線を挟んだ向こうには、石部大橋交差点で

国道1号現旧道に接続する石部ランプの様子が見えます。

 

 

ここから先はあの石部大橋交差点へ向かう必要がありますが、

行く手を川と草津線の線路が遮っているため、

歩行者はこれらを迂回する必要があります。

 

 

 

とここで、草津線の単線を

電車がゆっくりと通過していきました。

 

 

国鉄時代から使われている113系でしょうか。

 

緑の車体が、個人的にお気に入りです。

 

 

 

さて、先に述べた通り国道1号に向かう車両はここで左折し

石部北交差点経由で国道1号に合流しますが、

徒歩ではそれよりも栗東水口道路に接近できるルートがある

ということで、ここは右折して石部駅方面へと向かいます。

 

 

ここからは少しの区間ですが歩道がなくなるので、

車やバイク等には気を付けながら。

 

 

 

栗東水口道路の高架下をくぐって南側に出ると

小さな橋が見えてきたので、これを渡ります。

 

 

橋を渡ると石部緑台地区が終了し、

石部西地区へと入っていきます。

 

 

 

つづく