きまぐれの国道1号徒歩の旅 -120ページ目

国道1号復路8日目の歩き旅は、朝9時を回ったところです。

 

国道1号バイパス栗東水口道路ならびに側道は、

栗東市六地蔵地区の終盤を迎えています。

 

 

この一帯もここ数年で整備されたものですが、小野地区より

先に整備されたためか、歩道には雑草が生え始めています。

 

 

 

栗東水口道路では、まもなく

周辺道路との最初の連絡口である五軒茶屋ランプに入ります。

 

降り口には、特に何も案内されていません。

 

 

かつて旧東海道が大洪水によって流出し、この付近に

新道を着工した際、石部宿より五軒の茶屋が移転してきたのが

「五軒茶屋」の名の由来のようです。

 

 

 

五軒茶屋ランプの降り口と合流します。

 

バイパス側の道路が優先されるため、

側道側には「止まれ」の標識。

 

 

バイパス側は通行止めなので、このまま側道を直進です。

 

 

 

まもなく、六地蔵地区が終了します。

 

 

国道1号本道では六地蔵を過ぎた後、高野や伊勢落などの

地区を間に挟みましたが、それよりやや南のこの一帯では

六地蔵地区は湖南市と接しているため、

栗東市から湖南市へと移っていきます。

 

 

 

側道の沿道には本当に何もありませんが、

新しい道なので標識は立派に設置。

 

 

栗東水口道路でも同様に湖南市の標識が案内され、

ここからは湖南市の石部緑台地区へと入ります。

 

 

 

しばらく進むと、1本の道と交差します。

横断歩道はありますが、信号の設置はありません。

 

どうやら元々この場所を通っていた道のようですね。

 

 

左折すると、名神高速沿いの道を通れば

国道1号本道の栗東市との境界付近に出られます。

Part506の写真9枚目、右手から交差する道に通じています)

 

 

 

また右折すると、石部駅の近くの道に出るようです。

駅への抜け道ですね。

 

 

この周辺は、昨年6月の訪問時点ではまだ道路整備工事が

行われていましたが、工事は昨年9月まで続けられたようで

現在は完了しているものと思われます。

 

 

 

交差した道を渡ると、ここからゆるやかな上り坂に入って

側道も高度が上がっていきます。

 

 

周辺には電灯がいくつか設置されているので、

そのための配電盤でしょうか。

 

側面には、また国道1号の距離を示す数字が表示されています。

 

 

 

先ほどは栗東水口道路からの出口でしたが、

今度は五軒茶屋ランプの入口が見えてきました。

 

 

ここでは、側道側の方面に「石部」が案内されています。

 

歩道はやはりバイパス内には入れないため、

このまま左の側道を進み石部方面へと向かいます。

 

 

 

側道の高さがバイパスに近づいてきたため、徐々に

バイパス内の様子が見え始めてきました。

 

 

バイパス内に設置された国道1号距離標は、

バイパスであることを示す「Bp」を含んだ

「Bp465.8km」を示しています。

 

 

 

つづく