【国道1号線徒歩の旅】Part516:中郡橋北交差点 | きまぐれの国道1号徒歩の旅

石部大橋交差点から約1.6kmにわたり続いた国道1号バイパス

栗東水口道路側道部の本線部との並行区間は、

菩提寺地区の南部を東へと進み、

まもなく差し掛かる中郡橋北交差点で終了します。

 

 

交差点の手前では、本線部・側道部とも方面別に

各1車線ずつ割り当てられ、側道部では3車線に増加、

脇の歩道には各車線の進路案内も設置されます。

 

 

 

先に右隣りを通る本線部から、

中郡橋北交差点の案内があります。

 

本線部からは側道側と交錯するリスクを考慮してか

交差点を左折できないため、直進か右折を選択。

国道1号旧道(県道4号)や石部駅方面へは、

右折して県道22号へ。

 

また案内にはありませんが、右折先を進んでいくと

湖南市役所の西庁舎もあるようです。

 

 

なお、側道部とこの交差点で合流するため、

歩行者や一部車種の通行止め区間はここまでとなります。

 

 

 

続いて今度は、歩道も付随する側道部への案内です。

 

 

側道部では、本線部で案内された直進と右折に加え、

左折して竜王方面へ向かうことも可能です。

 

 

 

中郡橋北交差点に入ります。

 

 

野洲川の南へとつながる県道22号 竜王石部線と直交します。

 

県道側では湖南市のコミュニティバスも通っており、

石部駅と菩提寺北方面とを往復する

「菩提寺線」が運行しています。

 

 

 

交差点名にある「中郡橋」は、

右折先の野洲川に架かる橋です。

 

石部大橋より東、国道1号新旧道間を結ぶ最初の連絡橋です。

 

 

上りでは、「本線用」と「側道用」の信号が

それぞれ設けられます。

 

混乱や衝突事故を避けるため、

交差点内では本線・側道ともにUターン禁止です。

 

 

 

本線部を挟んだ下り側では、交差点の南西の角に

463.4kmの距離標を設置されています。

 

 

間に本線・側道と合わせて7車線も挟むので、

距離標の確認が大変です。

 

 

 

中郡橋北交差点を直進し、ここからの栗東水口道路は

本線と側道がひとつになります。

 

 

歩道は、ガードレールと金網フェンスを挟んだ外側に続きます。

 

 

 

側道がなくなったため車線の総数は大幅に減ったものの、

歩車道間には上下側ともに未整備の空間が広がり、

歩道は金網フェンスの外側に締め出された格好に。

 

 

栗東水口道路の本線は暫定2車線の状態で開通しており、

本線は完成4車線の計画で事業が進められているため、

ここでも片側2車線に拡幅できるだけの十分なスペースが

あらかじめ確保されています。

 

距離標は相変わらず下り側のみの設置のため、

上りからの確認はさらに難しくなっています。

 

 

 

そのような状況ではありますが、せっかくなので

下り側の標識もできるだけチェックしていきます。

 

463.3kmの距離標付近に

中郡橋北交差点の案内標識が見えたので、確認します。

 

 

本線部と側道部でそれぞれ案内されていた上りに対し、

これから2つに分岐する下りでは、

こちらのひとつのみでまとめています。

 

この案内上では国道1号の指定は本道の側道部のみであり、

本線部のバイパス側には表示がありません。

 

また名神・竜王インターへの案内は、この交差点からではなく

直進して側道に入った後、次の国道菩提寺交差点を右折して

県道22号のバイパス道路から向かうよう案内されています。

 

 

 

いずれ車線拡幅した時のことを考えれば

歩道はこの位置で据え置いといた方が適当なのでしょうが、

何だか蚊帳の外に出されたような気分です(苦笑)

 

往路の旅で再びここを通る際には、

完成4車線のバイパスの姿が見られることを願いつつ…。

 

 

菩提寺地区は、もう少し続きます。

 

 

 

つづく