【国道1号線徒歩の旅】Part410:竜が丘交差点 | きまぐれの国道1号徒歩の旅

国道1号上りは、馬場2丁目の区間が続いています。

 

「マツダ前」上りバス停付近で、483.7km地点を通過します。

 

 

朝日が丘東交差点(Part403)を過ぎたあたりから、進路は

東方向よりじわじわと南東方向へと変わってきているようです。

 

 

 

上りでは、史跡の「竜ヶ岡俳人墓地」が見られました。

 

 

石碑には、地名の「竜が丘」と同じ読みですが

字の異なる「龍ヶ岡」と刻まれています。

 

 

 

ここには、江戸前期の有名な俳諧師である松尾芭蕉の

門下17人のお墓がまつられています。

 

芭蕉の門下は「蕉門」と呼ばれており、ここには

「蕉門十哲」と称された10人の門下の一人が眠るようです。

 

 

こちらでの記述は、「竜ケ岡」になっていますね。

 

 

 

少し進むと、左手には

JR膳所(ぜぜ)駅の新駅舎が見えてきました。

 

 

旅の実施は、昨年5月21日。

 

当時まだ建設工事中だった新駅舎は、

この翌月の6月24日供用開始であり、

沿道からは完成間近の大きな新駅舎の様子が見られました。

 

 

 

膳所駅は国道1号沿いにはありませんが、すぐ近くにあるため

この先に設置されている横断歩道橋から行くことができます。

 

とその前に、続いて通過する

竜が丘(たつがおか)交差点を通過していきます。

 

 

ひとつ前の信号で案内されていた通り、ここで右折すると

「びわ湖放送」や「滋賀短期大学」につながります。

 

 

 

また、ここまでのバス停で案内されていた

鶴の里・花屋敷池の里方面はここで右折するルートであり、

名神高速上を通って南に抜けたところにあります。

びわ湖放送もその周辺にあります。

 

 

同交差点の南西、竜が丘側の角で

483.6km地点を通過します。

 

 

 

まもなく、JR膳所駅ならびに京阪膳所駅への

徒歩連絡が可能な「竜ヶ丘横断歩道橋」です。

 

 

その入口付近に示された周辺案内では、

「JR膳所駅前」と明記されています。

 

 

 

その下には、先ほど通過した竜ケ丘俳人墓地に関する

表記が見られました。

 

 

蕉門の俳人が17人も一堂に会して眠る場は、

他に例がないと記されていますね。

 

無教養で恐縮ですが、なにげに相当珍しい所を通ってきたのかな。

 

 

 

このあとは竜が丘横断歩道橋を渡りますが、その前に…

 

 

同歩道橋の先、下り・竜が丘側には、

 

 

 

国土交通省の「滋賀国道事務所」が見えました。

 

 

国道沿いには、国土交通省の関連施設もよく見られます。

 

 

 

つづく