【国道1号線徒歩の旅】[<京都府>京都市山科区→<滋賀県>大津市]横木1丁目(側道区間) | きまぐれの国道1号徒歩の旅

国道1号線徒歩の旅は、5日目の終盤で五条バイパスを外れ

三条通で東に折り返して側道に入ったところで

五条バイパスと再合流のないまま、滋賀県に入りました。

 

上りでは、大阪府、京都府に続くこの旅3つ目の都道府県であり、

最初の通過県ということになります。

 

 

ここで左手から、復路6日目で通った旧東海道が交差します。

 

旧東海道は、四ノ宮までは三条通の北を並行していましたが、

三条通が名神高速との分岐以降に北上したため、

接近していました。

 

 

 

ということで、ここからは復路5・6日目の内容が重複するため

6日目の撮影写真も加えて朝と夕方の写真が混ざっておりますが、

当日の現地の様子をそれぞれお伝えします。

 

 

復路6日目、同じ場所、旧東海道側からの視点です。

 

6日目では旧東海道から朝7時すぎに滋賀県に入りました。

国道1号五条バイパスに突き当たったところで、左折しています。

 

 

 

滋賀県で最初に通過するのは、国道1号五条バイパスでも

再三案内されていた、県庁所在地である大津市です。

 

滋賀県の南西に位置し、草津市・栗東(りっとう)市など

県下4つの都市の他、京都府の京都市・宇治市などに隣接します。

人口は滋賀県で最も多い都市であり、近畿圏のベッドタウン化が

進んでいることから、その伸び率も増加傾向にあります。

 

 

旧東海道との交差地点では、大津市が設置した

街区案内図が示されています。

 

道路標識による滋賀県入りの案内はまだ見られませんが、

国道1号五条バイパスやその旧道・三条通もこのあとまもなく

滋賀県に入るため、この先の横木二丁目交差点にて

現道・旧道・側道が出揃ったところで、まとめて案内されます。

 

 

 

滋賀県の上りで最初に通過する街区は、横木1丁目です。

 

横木地区は、京阪京津線を境に

その南側にある1丁目と北側にある2丁目があります。

 

 

東西に長く伸びたエリアで、南を旧東海道が、

中央を東から南西へと国道1号が貫きます。

 

 

 

三条通から分かれた道は、五条バイパスの側道となり、

さらに旧東海道のルート上に入りました。

なおここからは、歩道が復活しております。

 

 

旧東海道は、五条バイパスと三条通を挟んだ

向こう側へと道が続いており、向こう側へと渡るには、

車両は側道から国道1号下をくぐる必要がありますが、

歩行者は60m先の陸橋を渡って向こう側に出ることが可能です。

 

 

 

こちらは下り側に回って撮影したのですが、

左側の標識は高架上を通る国道1号に、

右側の標識は脇の地上を通る三条通に向けられたものです。

 

 

上りではこの先、国道1号と三条通の合流だけでなく

国道161号バイパス道路との新たな分岐があるため、

選択を促すと共に、以降車線変更の禁止をお知らせしています。

 

 

 

このあとは、次の横木二丁目交差点です。

 

 

先ほどの旧東海道マップの案内に記されていた

陸橋も見えてきました。

 

 

 

国道1号五条バイパスは、まもなく高架区間が終了し

すぐ右を通っていますが、歩道とはまだ合流できていません。

 

 

歩道は、横木地区の中心部へと向かう側道沿いに続いています。

 

 

 

五条バイパス・三条通・側道・歩道が横一線に並んだところで、

車道を跨ぐ陸橋には、横木二丁目交差点の予告信号と共に

滋賀県大津市に入った旨が案内されました。

 

 

予告信号は、五条バイパス(R1現道)と三条通(R1旧道)、

隣接した2つの大通りに設置されており、どちら側の信号か

分かるよう、「五条バイパス用」「旧国道用(京都三条)」と

それぞれ案内が添えられています。

 

またここで、四日市までの距離が初めて94kmと示されました。

大津市に入ったため、直近の中継地点には、大津に替わり

16km先の「草津」が新たに表示されています。

 

 

 

一方、下り側でも

京都府京都市に入る旨を知らせる標識が見えました。

 

 

滋賀県と京都府の境界線は陸橋より少し西にあるようで、

下り側では境界付近に標識が設置されています。

 

 

 

つづく