国道1号線徒歩の旅は、復路5日目の13時近くになり
京都府最後の通過行政区、京都市山科区の区間が始まりました。
京都市の通過区は、伏見区・南区・下京区・東山区に続いて
これで5つ目となり、大阪市の4区(北区・都島区・城東区・旭区)を
上回ることになりました。
国道1号五条バイパスは、東山トンネルを抜けた車道に
花山トンネルを抜けた歩道が合流したところで、
歩道がようやく復活し、山科東野方面への道が続きます。
ここからは北花山大峰町(きたかざんおおみねちょう)に入り、
南東方向へのカーブ区間が始まっていきます。
よく見ると、地面にはうっすらと「旭橋上り」と記されたプレートが。
あまり橋感はなかったのですが、よく見ると下を水が流れています。
どうやら、花山トンネルを抜けた直後から、小川がとなりを
流れていたらしく、五条バイパスに出て進路が急変したことで
小川の上を渡ることになった模様です。
周囲は山々に囲まれています。
3km前に下京区で見たオフィス街が、まるで嘘のようです。
歩道も本当にギリギリのところで、
なんとか上り側に用意してくれている感じです。
旭橋を渡ったところで、下り線の東山トンネルも見えてきました。
ここで、493.9km地点を通過します。
どうやら494km地点はすでに通過したようで、
東山トンネル内にあるものと思われます。
これはさすがに、徒歩で確認するのは無理ですね。
つづく




