島田フミカネアートワークス
アルシア作っています。(*'▽')ノ
飾り台になるものを作っていこうと思います。
百均で買ってきた台座に
百均の粘土を薄くしてオーブントースタで焼いた物を細かく砕いて火星の大地を再現
んで、
アルシアさんを配置しまして、
こんな感じなんです、
が!
賢明なる貴兄らは気ついてしまったのではないでしょうか!!
このままでは「画竜点睛を欠く」という事を!
このアルシアさんは異世界転生したプラモのモ子ちゃんという設定なので、
Round
Automatic
Variaburu
Interface
そう!
ラビ君だよねw
という事でパテをコネコネして完成(やっつけw
「ちょっとどこ触ってんの!?」
「ちゃんとつかまってないと、落ちちゃうからね」
この世界のラビ君はアルシアさんのサポートをする為のインタラクティブなコニュケーションツール的な存在である。
そして、設計者の気まぐれなのかお茶目なのか、いたずら好きな性格付けがなされていたのである。
ところがっ!
この世界のアルシアさんはプラモ好きな少女では無く、対危険生物駆除の役割を持つ殺戮の天使、キルマシーンであった!!
バイオクローンうさぎであるラビ君はアルシアさんに○される度に再生されるのであるが、
本来は地球とのバックアップ通信によって記憶がフィードバックされる筈であったのだが、地球との通信は1500年前から途絶えており、常にサポートの情報以外はまっさらな状態で復元される事になる。
幾度と無くアルシアさんに○される事すでに788回をカウントしている。
今となっては理由は不明であるが、
地球との定期便は途絶え、移住した人類も今は誰も生き残ってはいない・・・
ただ々々、人類の途絶えた火星で任務をこなすアルシアさんはゆるやかに正気を失っているのかも知れません。
ーーと、
私の妄想猛々しく今回の美プラ製作は終了です。
お は り !