お小遣い2.5マソだけどリッターバイク買っちゃった

お小遣い2.5マソだけどリッターバイク買っちゃった

ヨメさんに事後承諾で買ったリッターバイク
維持費はお小遣いで賄う事になりました。本当にやっていけるのかしらん?

朝ドラ「虎に翼」雲野先生(塚地武雅)「おにぎり大好き」で急死し「裸の大将」トレンド入り 
「おにぎり大好きオマージュからのまさかの急なお別れ」
「笑わせてからのギャップ大きすぎ…」
「ギャグの差し込み方おかしい」
「山下清に転生したのは確定だな。(違)」

といった反響が続々と寄せられ、Xで「裸の大将」がトレンド入りしたそうである。

 

ドラマ上では、
約4年間、27回にもおよぶ原爆裁判の準備手続が終わり、口頭弁論に向けて意気込む雲野。
しかしその矢先、倒れてしまい……

と、その語の展開が気になるところである。
(この記事は大分前の予約投稿の為話題としては遅れています。)

原爆被害者と言えば、こうの史代『夕凪の街桜の国』を思い出しますね。



「日本人として忘れてはならない感情がある」

昭和30年、灼熱の閃光が放たれた時から10年。ヒロシマを舞台に、一人の女性の小さな魂が大きく揺れる。最もか弱き者たちにとって、戦争とは何だったのか……、原爆とは何だったのか……。漫画アクション掲載時に大反響を呼んだ気鋭、こうの史代が描く渾身の問題作。

話は3部からなり

『夕凪の街』
『桜の国(I)』
『桜の国(II)』

最初の『夕凪の街』これだけ読むとあまりに救いがないのですが
後の二編は 昭和と平成の東京が舞台となり前向きに生きていこうとする孫の姿が描かれており物語に一条の光を差し込むことになります。
そして現在から過去へ物語をつないでいきます。
この三篇を繰り返し読みにいたって少しだけ筆者の言いたいことが解かってくる様な気がします。
作品の中で“生き残ってしまったという罪悪感”というものがたびたび語られるが
自分はうまく想像できない。

 


ちょっとニュアンスが違うかも知れませんが、こんな話もあります。

アウシュヴィッツから奇跡の生還を果たしたイタリアのユダヤ人作家プリーモ・レーヴィは、1987年に謎の自殺を遂げた。
 彼は、インタビューで“収容所からの生還者が一様に罪の意識を口にするのはなぜか? 被害者でしかない彼らにいったいなんの「罪」があるというのか?”と質問され、次のように答えている。
 我々の誰もがある種の居心地の悪さを覚えており、そしてこの居心地の悪さに自分たちで〈良心の呵責〉というレッテルを張り付けたのです。(中略)誰かの代わりに自分が生きている、という感覚なのです(『プリーモ・レーヴィは語る』青土社)

戦争被害による怒りを面に出すのか、生き残ってしまった罪悪感を感じて生きていくのか・・・

なんとも難しい問題です。

お は り !

 

 

 

 

今度名古屋にて
美少女プラモの祭典

『なごフェス』が開催されます!



見に行くつもりだけど、
見学者の要項を見ると・・・

 

 



受付で予約して1時間の入れ替え制の様ですね。
早く見たい人は並ぶのかなぁ??


いっそのこと、個人卓で2000円の参加費を払って展示参加者(同伴一人可)として応募した方が良かったかしらん?

来年は真剣に考えようかな。(*´ω`)b


え、
そしたら何を出すかって??



これでしょw

もうちょいラインナップを増やさないとね!

お は り !

愛知県豊川市を中心に活動している模型サークル「BOTCHERS(ボッチャーズ)」さんの展示会がありましたので行ってきました。





まずは一番目を引くのはこのゴジラ!

 

 


鉄塔の溶けた感じがエモい!

んで、
ロシアという国とかはともかくとして・・
この世で一番美しいと思う(当社比)戦闘機Su-27

 

 


いつまでも見て居られる。

その他、飛行機多めでした。

 

 

 

 




ポスター詐欺で有名(?)なメガフォース



イメージとしてはコレが正解!!


カップラーメンのプラモをセンスフルに表現

 




フォルモだけで作られた恐竜達は圧巻!!

 

 

 

 

フシギバナも粘土制作!

 


あと、ドールとか

 

 




 

MGのゲルググ

 

 


フィギュアを配置する事で一気にドラマ感がアップするよね。

 

作りこみの凄いオーラバトラーとか

 

 

 

 

 

FSS!

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ~

今回は会場がちょっと広くなって見所が一杯でした。

持ち込み参加もOKだから、

次回は展示参加も考えたいね。(*´ω`)b

 

お は り !

 

ヒロシマについて語ったデーモン小暮閣下のブログが興味深いのでリブログさせて頂く。

 

黙祷には、戒めを呼び覚ますという意義もあり、

おのれへの問いかけでもあると言う。

 

終戦記念日は図書館に居ましたが、正午に黙とうを促すアナウンスがあり、

本をめくる音が一斉にやみ、

しばしの静寂が訪れた―――

 

 

お は り !

風速40メートルを越えそうな台風が来るたびにコレを思い出してしまいます。


 



くるぞ!くるぞぉー!
嵐がくるぞおぉぉぉ!


まあ、
家のモトコンポには素性の知れないOSはのっけてないから大丈夫だとは思いますけどね。



閑話休題~ソレハソレトシテ

実はお盆休みの初日に海水浴に行こうと思ってたのですが、
例の南海トラフへ地震への注意喚起があったじゃないですか、

 



地元の海水浴場は遊泳禁止にはなっていませんでしたが、わざわざ海岸に行くってのはもしもの時に危険すぎますからねえ。

でも
その注意報も解除されましたので




行って来ました海水浴!

(先々週の話です)

 

 

 

 

やっぱり夏はシーフード!

 

 

 

良いですねえ、日本の夏花火

 

金鳥の蚊取り線香

 

 

お は り !

 


 


地元のお祭りが終わりました。

 


これが終わると夏の一大イベントの一つが片付いた気がします。
今年はお賽銭箱を担いで神様の前を歩きました。

 

 

 

 



おくるまと共に町内を練り歩き最後は神社の石畳を駆け上るのです。
ネットリテラシーが騒がれる昨今SNSに子供とかの顏が映っている画像を上げないでとの通告が来ているのでAI変換した画像でお送りしています。(笑)

皆がお祭りを楽しんでいる画像が挙げられなくて残念ですが、暑い中、

子供達も頑張りました!

 

 

 

 



良いですねぇ日本の夏、金鳥の蚊取り線香。花火

お は り !

 

 

みなさんご存知(?)さばいどるかほなんさんが、道の駅したらに来るって事で会いに行って来ました。
普段は岐阜界隈で活躍している様ですね。

 



警察官の制服を着たかほなん、可愛い!!。

負けじと(?)白バイで対向するおざうぃん子




したらレンジャーとコラボw



トークショーの後はかほんなんが一人々々にノベルティを手渡してくれるのよ。



この人の後ろがわたくし(笑)


「お初にお目にかかります」

と挨拶すると、

「あれぇ~~ホントですかぁ!?」

だって、(*´ω`)
自分よく知らない人にまちがって声かけられること多いからねw


さて、

その後は山百合荘豊邦直売所にてしいたけラーメンを食す

 





熱中症気味になった身体に醬油ラーメンの塩加減がしみわたります。

 



そしてしいたけの出汁が絶妙!
これで600円は安いよね。(*'▽')b


ここで飼われているいっぬを可愛がっていたら、
店のおばちゃんが不思議そうに、

「知らない人には触らせないんだけどねえ~」

だってさ、
多分いっぬも誰かと勘違いしているかもしれんw

名前はコロだそうで、
らーめんを食べている所をじっと見て来るのでチャーシューを分けてやった。
(ほんとは勝手に与えちゃあ駄目だろうけどね)

おすすめの自家製プリンもうーまーいーぞーーー!

 



今度は冬場に来てにしんそばでも食べたいね。


お は り !
 

先日ワイルド7の飛葉ちゃんのバイクについて書きましたが、

 

 


やはり飛葉ちゃんと言えば銃身をショートバレルにカットしたコルトウッズマン

 


命中精度、飛距離を犠牲にしても抜き打ちのすばやさを重視したカスタムなのだ。
劇中では場合によってはロングバレルのアタッチメントを装着するシーンも確認できる。

私がワイルド7に夢中になって居た頃は中学から高校生の頃で、おりしも「北斗の拳」がブームになって居た時であった。
皆がケンシロウの無双にやっきになっている一方で、
敵に罠にはめられ痛めつけられたり、時には取り逃したりとちょっと格好悪い所もある飛葉ちゃんを見ながら、

耐える事が本当の男らしさだ!

と、黙々と望月三起也先生の漢節にはまっていったのです。

それはさておき―

話はウッズマンなのである。
劇中では22口径の割と小さいはずの拳銃が、やけに威力があったり、
途中で44口径になったり、マグナム弾が使える様に改造されたりとちょっとファンタジィな部分もあったりする。(;^_^A

 



それについては望月三起也先生もマンガの世界だからとコメントを残しているw

とにかくウッズマンが好きだったそうである。


ここからは私の話であるが、所謂銃刀法に抵触する部分も出て来ますが、、、
若気の至りと言いますか、
すでに時効とゆうことでご容赦願いたい、_(._.)_

当時とにかくウッズマンが欲しかったわけであるが、
巷に出回っていたのはウッズマンマッチターゲットの方であった。


これも今思うとカッコイイけどね。

モデルガンを買う財力はなかったので、組み立て式のプラモデルを買ったのであった。

当時GUNのプラモデルはかなりの種類出ていた。
ただ可動するだけのものだったり、ツヅミ弾を発射出来る物、火薬でブローバックするものまで出てきていた。

私の持っていたのはツヅミ弾を発射出来るものであったが、
エアガンでは無く、圧縮されたスプリングの力でツヅミ弾を弾け飛ばす仕組みになっていた。



そ こ で ・・

このツヅミ弾にモデルガン用のキャップ火薬を水で溶かしどろどろにして詰める事を思いついたのである。

 

当然その過程で暴発事故もあった。(笑)

 


すると、火薬の弾ける音と煙を発して、とんでもない勢いでツヅミ弾を発射出来る様になるのである!!

この威力に当時の私はこれはヤバいと自ら恐怖したのであった。

もちろん銃刀法違反であるw

小さいお友達は絶対マネしちゃ駄目だゾ!

おおきいお友達もね!!

お は り !